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■商船三井/コンテナ船MOL COMFORTは沈没 |
コンテナ船"MOL COMFORT"海難事故の件(第24報)-緊急報告 6月17日にインド洋を航行中に船体が中央部で2つの部分に破断した当社運航のコンテナ船 "MOL COMFORT(エムオーエル コンフォート)"の船体前半部は、火災の進行とともに傾斜が進み7月11日午前4時頃(日本時間)、北緯19度56分/東経65度25分付近の公海(水深約3,000メートル)にて沈没しました。 当社はこの事実を船籍国のバハマ当局及びインド当局をはじめとする関係各位に連絡しました。現地は夜間のため、油の流出の有無及びコンテナの浮遊は確認できておりませんが、引き続き監視船を現場に留め状況を監視しております。 お客様ならびに関係者各位に、多大なるご迷惑をおかけしていることを、心よりお詫び申し上げます。 コンテナ船"MOL COMFORT"海難事故の件(第25報) 本日、「コンテナ船"MOL COMFORT"海難事故の件(第24報)緊急報告」にてお知らせしております通り、6月17日よりインド洋を航行中に船体が中央部で2つに破断した当社運航のコンテナ船"MOL COMFORT(エムオーエル コンフォート)"の船体前半部は、7月11日午前4時頃(日本時間)、北緯19度56分/東経65度25分付近の公海(水深約3,000メートル)にて沈没しました。沈没現場では本日明け方より監視を続けており、7月11日午後1時(日本時間)において確認されている状況を以下の通りお知らせ致します。 船体前半部には、既に甲板上で焼損したものも含めて約2,400本のコンテナが積載されており、船体とともに海没しましたが、数本のコンテナが付近を浮遊している事が確認されています。 船体前半部には燃料油ほか油類等約1,600トン(推定)がタンク内に残っておりました。現在、少量の油膜が確認されておりますが、多量の油の流出は確認されておりません。 当社は沈没の事実を船籍国のバハマ当局及びインド当局をはじめとする関係各位に連絡しました。引き続き監視船を現場に留め、油の流出の有無及び浮遊コンテナの状況を監視しております。 お客様ならびに関係者各位に多大なるご迷惑をおかけしていることを、心よりお詫び申しあげます。 |
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