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■キョーリン製薬ホールディングス/新研究開発施設を建設 |
新研究開発施設の建設について 当社の中核子会社である杏林製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮下三朝、以下「杏林製薬」)は、現開発研究所敷地内(栃木県下都賀郡野木町)に新たな研究開発施設を建設し、研究開発拠点として集約することに致しました。キョーリン製薬グループは、長期ビジョン「HOPE100(Aim for Health Of People and our Enterprises)(2010年度〜2023年度)」及び中期経営計画「HOPE100−ステージ1−(2010年度〜2015年度)」の下、世界の人々の健康に貢献できる新薬の創製と提供が新薬メーカーの存在意義を高め、持続成長に結びつくとの認識に基づき研究開発を積極的に推進しています。現在、杏林製薬は、創薬研究所及び開発研究所(栃木県下都賀郡野木町)、ActivX社(米国、カリフォルニア州サンディエゴ)に於いて、自社新薬創製に取り組んでいますが、この度、新施設を建設し国内の研究開発機能を1箇所に集約することで、人・組織・システムにおける効率化と連携強化を図り、企業の総合力を最大限発揮できる体制の構築を目指します。新研究開発施設は、コンパクトな設計を基本としていますが、将来の変化にも備える柔軟性のある計画としました。また、研究設備の充実に加え、研究者の集中力の発揮、コミュニケーションの活性化、独創的な発想力の向上を期待して、個室ブースや研究者の交流スペースを効果的に配置するなど、オリジナル新薬の創製に結びつく環境を整備する予定です。なお、新研究開発施設では、省エネ設計など環境に優しい建築設計を採用すると共に地域との共生を志向してまいります。当社グループは、「世界の人々の健康に貢献する」という理念の下、今後とも革新的なオリジナル新薬の創製と提供に取り組んでまいります。 【新研究施設の計画概要】土地 :栃木県下都賀郡野木町 1848建物 :建築面積7,563u、延べ床面積20,697u、SRC造+免震構造、地上4階建て着工 :2014年1月予定竣工 :2015年8月予定運用開始 :2015年10月予定建設費用 :約78億円予定 |
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