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■ビーエスピー/帳票作成ツール「DURL(デュール)」の新バージョンVer5.2をリリース
BSPの帳票作成ツール「DURL(デュール)」の新バージョンVer5.2をリリース〜基幹業務におけるPDFファイルの大量出力、保存を実現し、 クラウド環境における帳票活用運用に柔軟に対応〜 2013年1月15日、株式会社ビーエスピー(本社:東京都港区、代表取締役社長:竹藤浩樹、以下BSP)は、「DURL(デュール)Ver5.2」をリリースいたしました。 PDFはその手軽さと圧倒的な汎用性から、ビジネスから個人ユースまで幅広く認知される存在となっておりますが、昨今では企業の基幹業務分野においてもPDFの配布や、PDFの入出力を前提とするシステムが増大してきております。 DURL Ver5.2では、PDFファイル出力機能を大幅に強化することで、システム連携や様々な環境での帳票活用に柔軟に対応することを可能にしました。今回のバージョンアップでは、生成するPDFの内部構造や連携機能を大幅に改善する事で、電子帳票システムへの読み込みスピードを1.5倍以上に、生成できるPDFのページ数を10万ページ以上に拡大しています。 DURLは、各種プリンタ言語対応や、フォーム、外字、イメージデータなどの帳票資源の管理機能などで大量・高速印刷、集中型の帳票運用に定評がありましたが、今回の機能向上でさらに以下のような業務への適用が可能となりました。 (1)PDFを利用したプリンタを選ばない帳票出力業務への適用(各社PDF対応プリンタ) (2)PDFを入力形態とする各社電子帳票システムとの連携強化 (3)クラウド環境におけるPDFファイルの帳票配信サービス連携 (4)PDFを利用した印刷アウトソーシング業務へのスムーズな帳票データの引渡し    (BSPのVDCサービス(※)での適用も可能) (5)PDF化した帳票の文書管理、ワークフロー連携、長期クラウド保存などのペーパーレス推進 (6)モバイルメディア・タブレット端末などへの分散配信 BSPでは、今後もお客様の帳票利用環境への柔軟な対応を支援し、帳票利用環境の課題解決の実現や、ワークスタイルの飛躍的な改善に向けた帳票運用を提案してまいります。なお、DURL Ver5.2は、Windows版リリースに続けて、Linux版も近日リリース予定です。 ※VDC(VIRTUAL DATA CENTER)サービスとは、仮想環境でデータセンターのサービスを提供する新しいデータセンターサービスです。詳細はこちらをご参照ください。(http://www.bsp.jp/products/vdc/index.html)以上※記載の会社名、製品名は、それぞれ会社の商標または登録商標です。※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
 
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