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■佐川急便/東京・高尾の社有林で小学生の森林体験教室に協力
【佐川急便】東京・高尾の社有林で小学生の森林体験教室に協力(2012/10/30)

SGホールディングスグループの佐川急便株式会社は、10月26日(金)に神奈川県相模原市立作の口小学校の4年生92名を対象に開催された「木育(もくいく)※」体験教室に、実施場所として社有林「高尾・さがわの森」(東京都八王子市、約50ヘクタール)を提供するなど全面協力いたしました。



間伐体験


ティピー風の基地作り体験
現在、林野庁支援のもと国産の木材利用の意義、木材の良さを一体的に学ぶ「木育」の実施が進められており、今回の体験教室はその一環として行われました。「木育」の実施にあたっては、学校の教育現場で実践しやすいプログラム作りが求められております。そこで今回は、参加校をはじめ、森林・林業関係の有識者、教育関係者、ならびに佐川急便が共同で開発した「木育」プログラムを実践いたしました。具体的には、体験教室の前に専用の「木育テキスト」による授業を行うことで、子供たちの理解促進を図りました。また体験教室当日は、間伐材を使った基地作りや森林観察ツアー、間伐材や木の実を使ったクラフトワークなど、子供たちが直接自然と触れ合う体感型のプログラムを行いました。
佐川急便では、環境負荷低減と同様に「自然との共生」を重要な取り組みと位置付け、生物多様性を守るための活動を積極的に行っており、その一つが社有林における「高尾100年の森」プロジェクトです。このプロジェクトでは、NPOやボランティア、地域の方々、従業員が参加して継続的に里山再生の活動を行っています。さらに、この森林を活用し、自然を体感できるさまざまな体験型イベントなども行っており、今後もこの社有林を保全することで「人と自然が共生できる里山づくり」を目指しながら、森林体験を通した子どもたちの環境教育の場として活用してまいります。

※木育(もくいく)子供をはじめとするすべての人が木を身近に使っていくことを通じ、木に対する親しみや木の文化への理解を深め、木材の良さや利用の意義を学んでいくこと
開催概要
名称
「木育」体験教室in高尾・さがわの森
日程
2012年10月26日(金) 9:30〜14:30
会場
佐川急便 高尾・さがわの森(東京都八王子市元八王子町3丁目)
共催
株式会社電通、毎日新聞社(林野庁補助事業)
プログラム

1.基地作り間伐した木材を使ってティピー風の基地を作る
2.森林観察ツアー森林散策、間伐の見学・体験、森の仕事を知る
3.水辺の観察、トーチ作り森と水の関わり、木の力を知る
4.クラフトワーク小枝や木の実を使って壁掛けやストラップを作る
参加校
神奈川県相模原市立作の口小学校 4年生92名
 
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