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■三井物産リアルティ・マネジメント/物流施設不動産私募ファンドを組成
物流施設不動産私募ファンド組成に関するお知らせ横浜町田ICロジスティクスセンター
三井物産リアルティ・マネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、社長:上野博行)は、このたび、オリックス不動産投資顧問株式会社(本社東京都港区、社長:菅野敏夫)と共同で不動産ファンド(以下、「本ファンド」)を組成、三井住友トラスト不動産投資顧問株式会社(本社:東京都千代田区、社長:木村光男)が組成する不動産ファンドと準共有で横浜町田IC ロジスティクスセンター(以下、「本物件」)を信託財産とする不動産信託受益権を取得し運用を開始致しました。本ファンドは、三井物産株式会社、オリックス不動産株式会社及び国内の大手機関投資家が出資する物流施設特化型のプライベートファンドです。本物件はオリックス不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:山谷佳之)が開発した最新スペックを備える物流施設であり、各高速道路、主要幹線道路へ好アクセスな場所(東名高速道路横浜町田インターチェンジまで約300m、国道246号線まで約900m、前面道路は横浜新道・横浜横須賀道路・首都高速道路・第三京浜道路に接続する国道16 号線保土ヶ谷パイパス)に位置し、首都圏及び関東一円の広域配送を可能とする物流拠点として、利便性の高い場所に立地しております。本物件の周辺にはJR、私鉄併せて4 路線の鉄道が運行しており、本物件で働く従業員にとっても利便性が高く、労働力確保の点からも物流業務に適した物件です。また、本物件は昨年5 月竣工の新しい物件であり、床荷重1.5t/u、有効天井高5.5m、各階にバースが設置され、上り専用のランプウェイによって各階に直接アクセス可能であり、汎用性の高い建物仕様です。当社は、今後とも、積極的な物流施設取得により様々な形で新規ファンドの組成を進め、投資家様とのリレーションを拡大して参ります。
【対象物件概要】名称: 横浜町田ICロジスティクスセンター所在地: 東京都町田市鶴間1616敷地面積: 34,644.19 u(10,479.86 坪)延床面積: 66,093.99 u(19,993.43 坪)竣工時期: 2011 年5 月規模・構造: 鉄骨/鉄骨鉄筋コンクリート造 4 階建施工: 大成建設株式会社
 
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