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| ■日本オラクル/サンオクス、中小企業向けERPのクラウド・サービスにより業務基盤を整備 |
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サンオクス、中小企業向けERPのクラウド・サービスにより業務基盤を整備 〜中本・アンド・アソシエイツの提供するオラクルのERP製品「JD Edwards EnterpriseOne」のクラウド・サービスを採用〜 ・日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 最高経営責任者:遠藤 隆雄、以下 日本オラクル)は、株式会社サンオクス(本社:東京都新宿区岩戸町、代表取締役:太川 玉緒、 以下 サンオクス)が、オラクルのERP製品「JD Edwards EnterpriseOne」の中小企業向けクラウド・サービスを採用したことを発表します。 ・このたびサンオクスが採用したのは、株式会社 中本・アンド・アソシエイツ(本社:東京都千代田区二番町、代表取締役社長:中本 映子、以下 中本・アンド・アソシエイツ)が2012年1月より提供開始した「JD Edwards EnterpriseOne」のクラウド・サービス「グローバルERP&需要予測 クラウド by Nakamoto」です。 ・サンオクスは、おもに中国、韓国と日本において、特殊紙、印刷インキや不織布の輸出入事業と卸業を展開しています。アジアを中心とした事業ネットワークを活用した顧客対応における機動力を強みとして成長を続け、今後の事業拡大に向けた業務基盤の整備が急務でした。 ・サンオクスでは、会計、商品マスター管理や在庫管理などをすべて表計算ソフトで対応していました。取引数や扱う製品の種類が増大したことにより在庫管理が複雑化し、また紙業界特有の素材や大きさなどを必要とする複雑な商品マスターの管理などにおいて、業務の効率化と標準化に課題を抱えていました。商品マスターの管理や在庫管理などの業務と会計業務を連携した一連のプロセスとして処理できるITの仕組みとしてERPの導入を決定しました。 ・サンオクスは、長年、韓国との取引があり、さらに今後アジアでの事業拡大を視野にいれており、グローバル対応のERP製品が必要不可欠でした。迅速に導入可能で、かつ事業拡大に合わせてユーザー数も順次拡大できる点にを着目し、クラウドサービスでの利用を決定しました。これらのニーズに合致し、さらに会計や在庫管理など必要な業務を網羅的に提供可能である点を評価した結果、「グローバルERP&需要予測 クラウド by Nakamoto」の採用を決定しています。 ●サンオクスについて特殊紙、印刷インキや不織布の輸出入事業と卸業をグローバルに展開しています。他社には真似できない特殊な高付加価値商品、さらに素材を厳選発掘、開発し、お客様に提供しています。年商12億円、従業員数12名。http://www.sunocs.co.jp/ ●オラクルについてオラクルは、クラウド環境と皆様のデータセンターの両方においてハードウェアとソフトウェアが連携して稼働するよう設計します。オラクル(NASDAQ:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.comをご覧ください。 |
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