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| ■新日鉄エンジニアリング/子会社の日鉄パイプラインと住友金属工業の子会社の住友金属パイプエンジが経営統合で合意 |
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日鉄パイプライン株式会社と住友金属パイプエンジ株式会社との経営統合に関する合意について 2012/06/26 新日本製鐵株式会社 住友金属工業株式会社 新日鉄エンジニアリング株式会社 日鉄パイプライン株式会社 住友金属パイプエンジ株式会社 新日鉄エンジニアリング株式会社(社長:高橋誠、以下「新日鉄エンジ」)の100%子会社である日鉄パイプライン株式会社(社長:小野原一賀、 以下「日鉄パイプライン」)と住友金属工業株式会社(社長:友野宏、以下「住金」)の100%子会社である住友金属パイプエンジ株式会社(社長:野村秀コ 以下、「住金パイプエンジ)が10月1日付けで経営統合することで合意しました。本統合は、新日本製鐵株式会社(社長:宗岡正二、以下「新日鐵」)と住金の、本年10月1日に予定している経営統合を前提として、本日までに住金、新日鉄エンジ、日鉄パイプラインおよび住金パイプエンジの取締役会において承認されています。 なお、統合会社の会社名は、日鉄住金パイプライン&エンジニアリング株式会社(略称「日鉄住金P&E」)とし、新日鉄エンジ(本年10月1日付けで「新日鉄住金エンジニアリング株式会社」に社名変更の予定)の連結子会社(100%出資)となる予定です。 1.経営統合の目的日鉄パイプラインおよび住金パイプエンジは、それぞれが有するパイプラインエンジニアリングに関する経営資源を統合する事によって、事業効率の向上、事業基盤の強化など、早期にシナジー効果を発揮し、技術・品質・コストなどあらゆる面でトップクラスの実力を備える、パイプラインを中核とした、社会に貢献するエンジニアリング会社となる事を目指してまいります。 2.経営統合の要旨(1)経営統合の方法本年10月1日予定の新日鐵と住金の経営統合を前提として、下記のとおりの二段階の法的手続き(株式交換プラス吸収合併)を行う事により経営統合する事と致します。第一段階:株式交換本年10月1日(予定。以下、「統合期日」)に、新日鉄エンジを株式交換完全親会社、住金パイプエンジを株式交換完全子会社とする、株式交換(以下、「本株式交換」)を行う。第二段階:吸収合併統合期日に、本株式交換の効力発生を条件として、住友金属パイプエンジを吸収合併存続会社、日鉄パイプラインを吸収合併消滅会社とする吸収合併(以下、「本合併」)を行う。(2)経営統合(本株式交換及び本合併)の日程・平成24年 3月26日 経営統合に関する基本合意書 締結・平成24年 6月26日 株式交換契約及び合併契約 締結(本日締結済)・平成24年 7月中? 株式交換契約及び合併契約の承認にかかる日鉄パイプライン、住金パイプエンジ 株主総会(予定)・平成24年10月 1日 本株式交換及び本合併の効力発生日(統合期日)(予定) (略) |
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