ﾌﾚｰﾑﾜｰｸｽ／基幹業務ｼｽﾃﾑ｢奉行iｼﾘｰｽﾞ｣とｸﾗｳﾄﾞ型在庫管理ｼｽﾃﾑ｢iWMS X1｣が標準で連携｜物流ﾆｭｰｽ

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■ﾌﾚｰﾑﾜｰｸｽ／基幹業務ｼｽﾃﾑ｢奉行iｼﾘｰｽﾞ｣とｸﾗｳﾄﾞ型在庫管理ｼｽﾃﾑ｢iWMS X1｣が標準で連携

2012.6.01
一般情報基幹業務ｼｽﾃﾑ｢奉行iｼﾘｰｽﾞ｣とｸﾗｳﾄﾞ型在庫管理ｼｽﾃﾑ｢iWMS X1｣が標準で連携～｢奉行ｼﾘｰｽﾞ｣の販売管理の機能を強化～

ﾌﾚｰﾑﾜｰｸｽが基幹業務ｿﾘｭｰｼｮﾝﾍﾞﾝﾀﾞｰ大手　株式会社ｵｰﾋﾞｯｸﾋﾞｼﾞﾈｽｺﾝｻﾙﾀﾝﾄ（代表取締役社長：和田成史／本社東京都新宿区：東証１部登録銘柄ｺｰﾄﾞ4733：以下OBC）の基幹業務ｼｽﾃﾑ｢奉行iｼﾘｰｽﾞ｣のｵﾌﾟｼｮﾝｿﾘｭｰｼｮﾝとして､ｸﾗｳﾄﾞ型在庫ｻｰﾋﾞｽ｢iWMS X1 for 奉行（仮称）｣を提供することを発表いたします｡｢iWMS X1｣は､ﾌﾚｰﾑﾜｰｸｽが過去より培ってきた実績（※１）･ﾉｳﾊｳをもとに企画･開発した在庫管理ｼｽﾃﾑで､日本国内のﾃﾞｰﾀｾﾝﾀｰに設置されたﾊﾟﾌﾞﾘｯｸｸﾗｳﾄﾞﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑからｻｰﾋﾞｽを提供しています｡ﾊﾝﾃﾞｨﾀｰﾐﾅﾙを利用した検品､ﾛｹｰｼｮﾝ管理､良品･不良品等のﾗﾝｸ別在庫管理など物流現場で必要な機能をｸﾗｳﾄﾞから提供しており､即座にｻｰﾋﾞｽｲﾝが可能です｡ﾕｰｻﾞｰ事例では､わずか6時間で物流現場での運用を開始し､Web上で在庫をﾘｱﾙに公開しています｡※ﾕｰｻﾞｰ事例URL：　http://www.frame-wx.com/products/products-case/?p=6上場企業やそのｸﾞﾙｰﾌﾟ企業まで様々な規模や業種の企業に導入が進んでいる｢奉行iｼﾘｰｽﾞ｣と｢iWMS X1 for 奉行（仮称）｣が標準連携することで､従来在庫管理ｼｽﾃﾑの導入が困難であった物流現場に低ｺｽﾄ･短納期で導入することが可能となります｡両製品の連携により､顧客の課題解決によりいっそう貢献していきます｡｢iWMS X1 for 奉行（仮称）｣は､平成24年 6月4日から全国のOBCﾊﾟｰﾄﾅｰ戦略会議を通じて発表を開始いたします｡（※１）ﾌﾚｰﾑﾜｰｸｽの｢Logistics Station iWMS?ｼﾘｰｽﾞ｣は､国内外630ｻｲﾄ以上の導入実績を持ちます｡日本国内はもとより中国最大の通販会社やｱｼﾞｱのﾒｰｶｰにも導入させて頂いております｡※　ﾘﾘｰｽの記載内容は発表日時点のものです｡その後将来の製品改良等により内容が予告なしに変更される場合がありますので､あらかじめご了承ください｡※　奉行iｼﾘｰｽﾞは､株式会社ｵｰﾋﾞｯｸﾋﾞｼﾞﾈｽｺﾝｻﾙﾀﾝﾄの商標または登録商標です｡※ 本ﾘﾘｰｽ内掲載の会社名､製品名は各社の商号､登録商標または商標です｡※ 記載の会社名および商品名､ｳｪﾌﾞｻｲﾄのURLなどは､本ﾘﾘｰｽ発表時点のものです｡