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| ■センコー/経常利益は前年比30・7%増(平成24年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)) |
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平成24年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益24年3月期 270,361 12.2 8,274 35.6 8,333 30.7 3,478 53.823年3月期 241,046 5.9 6,099 △0.8 6,375 2.3 2,261 △23.2 (略) (1)経営成績に関する分析@当期の経営成績当期の日本経済は、東日本大震災の発生直後に輸出・生産が大幅に落ち込みましたが、被災設備の復旧やサプライチェーンの回復により、景気は震災前の水準まで着実に回復してまいりました。しかしながら、海外経済の成長ペースの鈍化や、円高による輸出産業への影響、原油価格の高騰、電力不足問題など先行き不透明な状況が続いております。物流業界におきましても、震災の影響による生産活動の落ち込みにより物量が大幅に低下したものの、サプライチェーンの復旧により急速に回復いたしました。しかし、円高やタイの洪水被害による輸出・生産への影響などからその後の物量は低調に推移いたしました。このような環境の中、当社グループはお客さまの震災復旧・復興対応のご支援を経営の最重点課題と位置付けるとともに、平成22年4月にスタートさせた「Moving Global」をコーポレートスローガンとする、中期経営三ヵ年計画の2年目の年として、国内外で積極的な経営を進めてまいりました。国内では、千葉県野田市に当社最大の物流拠点となる「野田第1PDセンター」、「野田第2PDセンター」を開設し、大手GMS(総合スーパー)の物流業務を行うとともに関東地区での物流サービスを強化いたしました。さらに、宮崎県北部の倉庫拠点集約と保管面積拡大を目的とした「日向PDセンター」を宮崎県日向市に、北海道北広島市には北海道全域を対象とする物流サービスを拡充するための「北広島PDセンター」をそれぞれ開設いたしました。また、ケミカル製品の安定輸送、事業拡大を目的にケミカルタンカー「扇奥羽丸」を就航させました。海外では、米国ケンタッキー州に「ケンタッキー物流センター」を開設し、米国の現地企業や日系企業向けに物流業務を開始いたしました。また、商事・貿易事業の強化の一環として、包装資材・食品・酒類・生活雑貨の総合商社である「株式会社スマイル」を、新たな物流サービス分野への事業展開を図るため、楽器・精密機器・重量物・医療機器の輸送などを行う「中国ピアノ運送株式会社」を、それぞれ子会社として当社グループに迎えました。当期の業績といたしましては、震災の復旧需要をはじめ、災害関連商品や節電関連商品などの既存物量が増加したことや、9月に「株式会社スマイル」をグループ会社としたこと、新規顧客の積極的な開拓を行ったことなどにより、連結営業収益は2,703億61百万円と対前期比12.2%の増収となりました。一方、利益面におきましては、燃料費の上昇などのマイナス要素があったものの、増収効果とコスト改善効果により、連結営業利益は82億74百万円と対前期比35.6%の増益、連結経常利益は83億33百万円と対前期比30.7%の増益となりました。連結当期純利益につきましては34億78百万円と対前期比53.8%の増益となりました。当期の業績をセグメント別にご説明いたしますと、次の通りです。 (物流事業)住宅物流事業での仮設住宅などの震災復旧需要、流通ロジスティクス事業での復旧に関わる住関連商品や節電関連商品、暑さ軽減商品などの既存物量が増加したこと、さらには新規顧客の積極的な開拓による売上拡大などがあり、事業収入は2,224億94百万円と対前期比5.2%の増収となりました。 (商事・貿易事業)株式会社スマイルのグループ会社化、株式会社丸藤の売上拡大及び貿易事業の拡大、石油販売事業の売上増加などにより、事業収入は448億11百万円と対前期比67.9%の増収となりました。 (その他事業)情報処理事業の売上増加などにより、事業収入は30億55百万円と対前期比7.2%の増収となりました。 A次期の見通し今後の日本経済は、新興国・資源国に牽引された海外経済の成長率の高まりや、震災復興関連の需要が徐々に顕在化することにより、緩やかに回復するものと考えられます。しかしながら、欧州債務問題などの海外経済の失速要因、本格的な震災復興需要の規模と発生時期の不透明性、電力需給の問題、円高傾向などの景気下振れ要因もあり、予断を許さない状況です。当社グループは、このような環境の中で中期経営ビジョンに基づき、社会との共生を図り、従業員の成長志向を育み、高品質でコストパフォーマンスの高いサービスをグローバルに提供する「流通情報企業」をグループ全体で目指してまいります。このような企業活動を積極的に推進する中で、当社グループの次期業績予想といたしましては、連結営業収益3,000億円、連結営業利益102億円、連結経常利益100億円、連結当期純利益50億円を見込んでおります。 (略) |
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