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■DHLジャパン/アジア最大級映画祭に4年目の運営協力実施
DHLジャパン、 アジア最大級映画祭に4年目の運営協力実施


「第7回大阪アジアン映画祭」参加作品をオフィシャルパートナーとしてスピーディに国際輸送国際エクスプレスのグローバルリーダーであるディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社(略称:DHLジャパン 代表取締役社長:山川丈人 本社:東京都品川区)月9日(金)から3月18日(日)まで大阪市で開催される「第7回大阪アジアン映画祭」にオフィシャルロジスティクスパートナーとして協賛し、日本ならびに世界初上映のアジア映画最新作など、会期中に上映する全ての映画フィルムおよび作品素材のアジア各国からおよび日本からの輸送を全面的にサポートします。「大阪発、日本全国、そしてアジアへ!」をテーマに、2005年より今年で7回目の開催となる「大阪アジアン映画祭」は、アジア映画が一堂に会するイベントとして、アジアシネマに特化した映画祭では最大規模のものです。2012年度からは大阪市の全面協力体制の下、大阪をアジアの映像文化の拠点として位置づけ、さらなる文化情報発信・交流を進めていくのに合わせ、映画祭では、ワークショップや講座を強化するなど人材育成にも注力します。アジアが著しい経済成長・産業発展を遂げる中、世界とアジアを結ぶ国際物流の基幹を担うDHLは、アジアの芸術交流・育成を促進する同映画祭の趣旨に賛同し、4年目となる今年も引き続き協賛します。例えば中国、台湾、マレーシアなどと日本との間で最短所要日数1日で輸送するなど、国際エクスプレスならではの強みを生かし、映画祭運営へのサポートを開催期間前後を含めた約4ヶ月にわたって実施しています。 「第7回大阪アジアン映画祭」への協賛について、DHLジャパン代表取締役社長の山川丈人は次のように述べています。「世界の経済成長を牽引するアジアは、地域が持つ独自の文化的多様性を土壌に、芸術産業というソフトパワーでも世界への影響力を増しています。この発展への著しい可能性を秘めたアジアの文化交流を担う大阪アジアン映画祭を、今年も輸送面でサポートできることを光栄に思います。DHLは今後も、国際エクスプレスのマーケットリーダーとして、経済ならびに芸術産業の発展にも貢献していきます。」昨年度より創設されたコンペティション部門には、前回を上回る応募が寄せられ、今年は上映枠を拡大して実施される予定で、特別招待作品部門には話題の最新アジア映画21本が揃います。また、今年から大阪市が主導している人材育成に特化した映画プロジェクトの助成作品3本も、インディ・フォーラム部門として上映される予定です。同映画祭の公式ウェブサイトは次のとおりです。http://www.oaff.jp/

 

 
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