物流ニュース&用語辞典 powerd by e-LogiT
物流ニュース
ニュース 用語 セミナー
■旭硝子/国内電解事業の再構築に向け北海道曹達を子会社化
国内電解事業の再構築に向けて体制を整備〜北海道曹達を子会社化〜 AGC(旭硝子株式会社、本社:東京、社長:石村和彦)は、国内の電解注1事業再構築に向けて、昨年、鹿島電解からの資本引き揚げについて出資各社と基本合意したことに続き、今般、北海道曹達株式会社(以下、北海道曹達)を当社が51%出資する子会社としましたので、お知らせします。当社グループは、既存の千葉および鹿島工場に北海道曹達を加えた国内電解事業の一体運営により、同事業の競争力強化を目指します。 電解により生産される苛性ソーダ注2は、無機・有機工業、紙・パルプ、食品などの産業で基礎工業薬品として幅広く使用されており、国内では年間350万トン程度注3の需要を維持しています。一方、電解で苛性ソーダと同時に生産される塩素は、近年では、塩ビなどの塩素誘導品の出荷減少に伴い需要が減っています。こうした国内の市場状況により、苛性ソーダと塩素を併産する電解事業は、生産バランス最適化のための供給体制の見直しが求められています。 当社は、供給体制見直しの一環として、すでに鹿島電解からの資本引き揚げに基本合意し、千葉および鹿島工場への生産集約を決定していますが、さらに従来から当社グループの電解事業の拠点であった北海道曹達を子会社化し、製造・販売面の連携をこれまで以上に強めることとしました。 今後は、千葉・鹿島・北海道の3拠点の一体運営体制の下、最適な生産バランスを追求するとともに、電解設備の一層の生産効率向上を目指すことで、当社グループの国内電解事業の競争力強化を図っていきます。 AGCグループは、電解事業の分野で、市場の成長が見込まれる海外において生産能力拡大を進めるとともに、国内においては設備の高効率化と集約化を進めることで、徹底的な体質強化に取り組んでいきます。以 上注1:苛性ソーダ・塩素を生産する塩水の電気分解注2:水酸化ナトリウム(NaOH)の別称注3:日本ソーダ工業会統計による2011年暦年計(347万トン)<ご参考>1.当社グループの電解製造拠点(見直し後)  日本: 千葉工場、鹿島工場、北海道曹達【今回子会社化】  海外: アサヒマス・ケミカル(インドネシア)、AGCケミカルズ・タイランド(タイ)2.北海道曹達の概要(1)社 名  北海道曹達株式会社(2)所在地  北海道苫小牧市(3)資本金  12億円(4)出資比率※ AGC51%、日本製紙10%、王子製紙9.8%、日本軽金属6.2%、         その他23%(5)設 立  1949年(6)事業内容 基礎化学品、化粧品原料、一般用塩などの製造・販売(7)従業員数 137人(2011年12月現在)※北海道曹達を子会社化した後の出資比率
 
前の記事へ次の記事へ
【このURLを友達に教える
携帯版メールニュースの配信登録
最新の物流ニュースと1日1語(2語)の物流用語を平日朝7時ごろにお送りします。朝のコーヒー、通勤(通学)時に学んでください。
ご希望の方は、空メールを送信すると登録できます。
イー・ロジットの個人情報保護方針はこちら
サイト内検索
ホーム ページ下部
物流ニュース&用語集
 物流ニュース / 物流用語辞典 / セミナー情報
 ニュース登録(空メール)
事業内容
 社員教育 / 通販物流代行 / 物流改善・コスト削減
会社案内
 会社概要 / アクセス(地図)
 プライバシーポリシー
 訪問販売法に基づく表記
採用情報
 採用情報
 通販物流スタッフ(パート/アルバイト)
友達にURLを教える
お問い合わせ
Copyright(c)e-LogiT.com All Rights Reserved.