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■双日食料水産/釜石市で生産を再開
双日食料水産、釜石市で生産を再開〜東日本大震災から1年、水産加工事業を再建〜
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2012年2月27日双日株式会社双日食料水産株式会社
 
双日食料水産株式会社(双日の子会社である双日食料株式会社の100%子会社)は、東日本大震災とその後の津波により、工場が被災し、生産停止を余儀なくされていましたが、関係者の協力のもと、岩手県釜石市鵜住居町にて新工場を再建し、3月1日から生産を開始します。
同社は、鮭フレーク専用工場として新設し、最新の製造設備を導入して製造能力を年間1,200トンと従来の600トンから倍増させています。また、本商品は、原料から製品までの一貫生産体制により、一般向けの瓶詰め鮭フレークと、おにぎりなどに使用する業務用鮭フレークの両方の製造を行います。
双日食料水産は、震災の影響を免れた中国にて委託製造しているシメサバの輸入取引と合わせ、2014年度までに売上高16億円を目指します。また漸次、新規雇用を進め、従業員総数を100名程度まで増やしていきます。
双日および双日食料水産は、新工場の生産再開に際し、3月8日に新工場にて工場披露式典の開催を予定しています。釜石市長、岩手県沿岸広域振興局長をはじめとする市・県関係者様の出席を予定しています。
双日食料水産は、役職員一同、新工場で心を新たに一層の努力し、震災前以上の元気のある会社にしていく考えです。
以 上
【完成した新工場】
参考情報
新工場の概要



所在地:
岩手県釜石市鵜住居町第10地割30番地内

敷地面積:
2,020坪

工場面積:
製造施設442坪、倉庫・冷蔵庫280坪 事務所および厚生施設116坪

設備概要:
焙焼機、充填機、高圧殺菌機、冷凍庫等

製造能力:
年間1,200トン(製品ベース)

業務内容:
鮭フレークの製造・加工・販売
双日食料水産概要



社名:
双日食料水産株式会社

本社所在地:
東京都港区

創業:
1989年6月

資本金:
10百万円

売上高:
2,281百万円(2011年3月期)

資本構成:
双日の子会社双日食料株式会社の100%出資会社
新工場竣工披露式のご案内
日時:2012年3月8日(木)     14時〜15時30分 工場見学会    16時〜17時30分 披露式 ホテル・サンルート釜石
当日は、釜石駅から釜石工場まで当社マイクロバスにて送迎させていただきます。
取材等をご希望の方は、双日・広報部までご連絡をいただけますよう、お願い申し上げます。
 
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