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■兵機海運/売上高は前年比4・2%増、経常利益は前年比21%減(平成24年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結))
平成24年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円
               売上高    営業利益  経常利益  四半期純利益24年3月期第3四半期 9,877 4.2   123 △17.4  47 △21.0  37 △3.423年3月期第3四半期 9,482 13.6  149 ―     60 ―     39 ―
(略)
(1)連結経営成績に関する定性的情報当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、東日本大震災後に大きく落ち込んだ後、サプライチェーンの復旧に伴い、夏場にかけて持ち直しましたが、欧州債務危機の影響による世界景気の減速や、歴史的な円高やタイの大規模洪水の影響が重なり、年末にかけて回復の動きは鈍化したままで推移しました。このような環境の下、当社グループは「安全・迅速・信頼」をモットーに、総合物流業者として社会的貢献を目途として営業展開を行いました。その結果、事業別の業績は以下のとおりであります。内航事業では、主要取扱品目である鋼材輸送において、期初の震災の影響、夏場の大型台風の影響、さらには円高による安価な外国製品の流入で国内鉄鋼メーカーが減産を行ったことにより、海上輸送全体が低調な動きで、売上高4,236百万円(前年同期比5.3%増)となりました。また、長期にわたる厳しい内航市況ではありますが、船腹維持の観点から傭船契約を見直したことで原価が増加し、営業利益91百万円(前年同期比54.9%減)を計上いたしました。外航事業にありましては、円高進行など非常に厳しい近海マーケットの状況が続くなか、安定した長期輸送の契約獲得を喫緊の課題とし、東南アジア各地域の顧客開拓を進めてまいりました。そのなかで、定期ドックによる運航数の減少と所有船舶1隻の裸傭船化による売上の減少もありましたが、危険物積載のための改造工事による取扱貨物の多様化が進み、運航効率と収支改善が図られ、その影響も最小限にとどまりました。その結果、売上高880百万円(前年同期比1.7%減)、営業損失111百万円(前年同期は189百万円の営業損失)を計上し、収益面の改善を図ることができました。港運事業では、急激な円の高止まりが景気回復にブレーキをかけ、円高メリットを享受できるだけの内需拡大に至らないという状況が続きましが、輸入雑貨、食品類の底堅い取扱と、神戸物流センターの順調な稼働が寄与したこともあり、売上高は微増ながら3,902百万円(前年同期比2.3%増)、しかし、人件費等の管理経費の増加を賄いきれず、営業利益145百万円(前年同期比21.1%減)を計上いたしました。倉庫事業では、厳しい港湾倉庫の状況が続くなか、荷主要望に細やかに対応できる体制を整えると共に、神戸物流センターにあっては、経営資源の集中による効率化を着実に進めてまいりました。その結果、売上高850百万円(前年同期比14.7%増)、営業損失1百万円(前年同期は48百万円の営業損失)を計上し、当部門においても収益面の改善を進めることができました。これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高9,877百万円(前年同期比4.2%増)、営業利益123百万円(前年同期比17.4%減)、経常利益47百万円(前年同期比21.0%減)、特別損失として貸倒引当金繰入額8百万円を計上いたしましたので、四半期純利益は37百万円(前年同期比3.4%減)となりました。
(略)
 
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