物流ニュース&用語辞典 powerd by e-LogiT
物流ニュース
ニュース 用語 セミナー
■シーネット/グローバルSCM対応、通販在庫管理システム「ci.Himalayas/asia/ec」を11月にリリース
グローバルSCM対応、通販在庫管理システム『ci.Himalayas/asia/ec』の発表
株式会社シーネット(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:小野崎伸彦)は、グローバルSCM対応の通販専用在庫管理システム『ci.Himalayas/asia/ec』を11月にリリースする。シーネット社は1992年より在庫管理システムをリリース、以来物流に特化したシステム開発を行っている。食品や飲料業界に必須な賞味期限管理にいち早く対応し、WMSパッケージシェアNo.1を獲得してきた。2002年からはASPサービスを開始し、クラウドWMSシェアでも上位を占めている。『ci.Himalayas/asia/ec』は、通販専用システムに中国物流のノウハウを組み込み、多言語対応させた在庫管理システムである。日系企業の中国での通販事業をサポートし、現地に則した質の高いシステム管理を可能とする。
【特徴】
現在中国ではインターネット利用者が年々増加し、ネット通販のニーズが高まってきている。それに伴い、日本企業も続々と中国でのネット通販展開に着手し始めている。しかし日本企業が進出するにあたり、日本企業が求める在庫管理やきめ細やかなサービスなどが課題となっている。『ci.Himalayas/asia/ec』は、日本でリリースしている『ci.Himalayas/ec』を多言語化させた在庫管理システムであり、特に化粧品や食品・健康商品、飲料の通販に対応した機能を備えている。日付管理はもちろん、ロット番号や賞味期限を揃えた作業指示や、セット品の作業指示など、中国でも日本と同じく高品質のシステム管理を可能とする。さらに、『ci.Himalayas/asia/ec』はクラウド型に対応し、複数拠点機能で日本と海外拠点を同一システムで管理できる。また、中国政府公認の証であるICPを取得したデータセンターを使用する。中国・大連には合弁会社「達人物流信息服務」を構え、システムの検討からサポートまで現地での素早い対応が可能となっている。『ci.Himalayas/asia/ec』は、中国圏や英語圏に倉庫を構える日系企業や中国企業をターゲットに販売を行う。
▼システムの詳細はこちらから▼http://www.universalshop.jp/information/ci-himalayas_asia_ec.html
 
前の記事へ次の記事へ
【このURLを友達に教える
携帯版メールニュースの配信登録
最新の物流ニュースと1日1語(2語)の物流用語を平日朝7時ごろにお送りします。朝のコーヒー、通勤(通学)時に学んでください。
ご希望の方は、空メールを送信すると登録できます。
イー・ロジットの個人情報保護方針はこちら
サイト内検索
ホーム ページ下部
物流ニュース&用語集
 物流ニュース / 物流用語辞典 / セミナー情報
 ニュース登録(空メール)
事業内容
 社員教育 / 通販物流代行 / 物流改善・コスト削減
会社案内
 会社概要 / アクセス(地図)
 プライバシーポリシー
 訪問販売法に基づく表記
採用情報
 採用情報
 通販物流スタッフ(パート/アルバイト)
友達にURLを教える
お問い合わせ
Copyright(c)e-LogiT.com All Rights Reserved.