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■日本コカ・コーラ/サスティナビリティーレポート2011を公表 |
「コカ・コーラ サスティナビリティーレポート2011」 冊子版を発行 2011年9月1日日本コカ・コーラ株式会社 --> 日本コカ・コーラ株式会社(代表取締役社長:ダニエル・H・セイヤー、本社:東京都渋谷区)は、当社および日本のコカ・コーラシステムのCSRに関する活動をまとめた「コカ・コーラ サスティナビリティーレポート2011」冊子版を発行します。 本年度のレポートは、お読みになる方の目的や関心に合わせて、WEB版と冊子版の2つのメディアで発行します。8月に先行して公開したWEB版は詳細な報告内容とデータを掲載する一方で、冊子版はWEB版の内容を読みやすくコンパクトにまとめたダイジェスト版となっています。 「コカ・コーラ サスティナビリティーレポート2011」冊子版の特長 ● コカ・コーラシステム世界共通の事業指針「Live Positively(リブ・ポジティブリー) -世界をプラスにまわそう-」で設定している7つの重点分野別にCSRの取り組みをご報告しています。 ● 東日本大震災の発生を受け、コカ・コーラシステムが取り組んだ事業継続の取り組みや支援活動についての記録をまとめ、ご報告しています。 ● 当レポート内で全国12のボトラー社のホームページやCSRレポートをご紹介することにより、日本のコカ・コーラシステム全体のCSRに関する情報アクセスを一覧化しました。 「コカ・コーラ サスティナビリティーレポート2011」概要 <WEB版> ■ 発行:2011年8月 ■ URL:http://cocacola.co.jp/positively <冊子版> ■ 発行:2011年9月 ■ 体裁:A4版 全30ページ <コカ・コーラシステムについて> 世界200カ国以上の国で毎日17億杯以上のコカ・コーラ社製品を通じて、世界中の人々にさわやかさとうるおいをお届けしているコカ・コーラビジネスは、グローバル規模の事業である一方、各地の地域社会に根ざしたコカ・コーラシステムによって支えられています。日本においては原液の供給・製造・販売と製品の企画開発や広告などマーケティングを担う日本コカ・コーラと、全国各地域で製品の製造・販売を行うボトラー12社、および、その関連会社などがコカ・コーラシステムを構成し、事業を展開しています。 2009年からは事業活動と社会のサスティナビリティーに着目した世界共通の事業指針「Live Positively(リブ・ポジティブリー) -世界をプラスにまわそう-」を掲げ、2020年を目標年とするコカ・コーラシステムのグローバルな長期成長戦略「Vision 2020」達成のためにも欠かせない指針として位置づけ、持続的な成長のためのビジョンのもと取り組みを推進しています。 |
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