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■ディー・エイチ・エル・ジャパン/?サービスレベルを引き上げる国際スペシャリスト認定研修コースを新たに導入
DHL、9月より『国際スペシャリスト』新広告キャンペーンを開始


日本国内のお客様に向けてDHLのスピーディかつ信頼性が高いサービスを訴求
サービスレベルを引き上げる国際スペシャリスト認定研修コースを新たに導入国際エクスプレスのグローバルリーダーであるディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社(略称:DHLジャパン 代表取締役社長:山川丈人 本社:東京都品川区)は、9月1日(木)より、あらゆる産業のエクスプレス輸送ニーズを満たすべく、グローバルな専門知識と輸送能力を持つロジスティクスの『国際スペシャリスト』としてのメッセージを訴求する広告キャンペーンを開始します。本キャンペーンは、世界42カ国以上で25言語を用いて展開されており、日本国内ではテレビを始め雑誌・新聞などのビジネス媒体、ウェブでの広告展開のほか、品川駅や六本木ヒルズ、成田空港におけるジャックを含む屋外広告など様々なチャネルを通して実施します。DHLは世界最大規模のグローバルネットワークを誇るだけでなく、専門性の高いスタッフが強い責任感を持って1個1個の荷物を「スピーディ」にかつ「確実」にお届けする姿勢を常に貫いています。今回の広告キャンペーンでは、『スピードと信頼のイエロー』をキャッチコピーに掲げ、ビジネス規模に関係なく、日本から世界市場へ進出するお客様のベストパートナーであり、国際エクスプレスのニーズに応える最高レベルのサービスを展開する企業であることを訴えます。また、日本で展開する4種類のプリント広告の一つでは、DHL ExpressのCEOであるケン アレンが、お客様のビジネスの発展こそがDHLの原動力であることを発信します。今回の「国際スペシャリスト」広告キャンペーンに先立ち、DHL Expressでは全世界の従業員を対象に、認定国際スペシャリストコースと呼ばれる研修コースを展開しています。DHLの企画によるこの国際認定プログラムは、変化する国際ビジネスの環境に対する従業員の知識を深めエクスプレス業界における国際スペシャリストを養成することで顧客満足度の改善を図ることを目的としており、日本国内を含め10万人が履修します。日本では2011年6月には全社員が研修を完了し、今年の冬より、より社内部門ごとの業務に即した第二段階の研修が始まる予定です。DHLは今後も日本国内におけるネットワークの拡充や設備、機材などハード面および人材育成などのソフト面の両面への投資を行い、お客様に1番に選んでいただくファーストチョイス企業となるべく様々な取り組みを強化していきます。







 
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