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■GL プロパティーズ/「GLP 横浜」の賃貸借契約を締結
GL プロパティーズ、「GLP 横浜」の賃貸借契約を締結
アジア最大級の物流施設プロバイダーであるグローバル・ロジスティック・プロパティーズの日本法人、GL プロパティーズ株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:三木真人、以下 GL プロパティーズ)はこのたび、横浜市鶴見区において運営中のマルチテナント型施設「GLP 横浜」にて8,143.866 u(2,463.52 坪)の建物賃貸借契約を締結いたしました。今回の契約により、「GLP 横浜」は再び稼働率が100%となりました。今回契約を締結した「GLP 横浜」は免震構造を採用し、ランプウェイによる各階ダイレクトアクセスが可能、レストラン・売店・リフレッシュコーナーなどのアメニティ空間を備えたマルチテナント型施設です。今回の東日本大震災においても、その免震効果を最大限に発揮し、既存カスタマー様からも非常に高い評価を受けています。また、京浜急行「生麦」駅より徒歩圏内に位置するほか、鶴見産業道路に面し、首都高速横羽線・湾岸線にアクセス容易な恵まれた立地条件を有しています。GLプロパティーズは、今後も、お客様に物流業務の効率性向上とコスト削減を可能にする、高機能かつサステイナブルな物流施設を提供して参ります。
「GLP 横浜」について名称:GLP 横浜所在地:神奈川県横浜市鶴見区生麦二丁目2-26敷地面積:51,096 u(15,456 坪)賃貸面積:119,350 u(36,103 坪)構造:プレキャスト プレストレストコンクリート造 地上5 階建(免震構造)
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッド(GLP)について(www.glprop.com)
GLP はアジア最大級の物流施設プロバイダーであり、そのネットワークは中国および日本において27 の主要都市を網羅し、各物流施設は両国の港、空港、インターチェンジまたは工業地帯など主要な物流拠点に所在するなど、カスタマーの複数地点にわたる事業および拡張のニーズを満たすことが可能となっています。なお、GLP は2010 年10 月18 日にシンガポール証券取引所のメインボードに上場されました(株式コード:MC0.SI)。
GL プロパティーズ株式会社について(http://www.glprop.co.jp/)GL プロパティーズ株式会社は、アジア最大級の物流施設プロバイダーであるグローバル・ロジスティック・プロパティーズの日本法人で、日本の主要な物流拠点を網羅する7 都市69 棟の物流施設を運営しています。総延床面積は約280 万平方メートルにのぼり、都市の生活や経済活動を支える重要なインフラとしての、高機能かつ環境にも配慮した物流施設を提供しています。
以上
 
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