![]() |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
■中央倉庫/経常利益は前年比3・7%増(平成23年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成23年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益23年3月期第3四半期 16,407 6.3 893 △3.3 1,014 3.7 553 6.322年3月期第3四半期 15,436 △14.9 924 △24.1 977 △25.6 520 116.0 (略) (1)連結経営成績に関する定性的情報当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかに回復しつつあるものの、後半からの急激な円高の影響もあり、輸出や生産の増加ペースが鈍化していることなどから、景気改善の動きが弱まってきており、依然として厳しい状況が続きました。物流業界におきましては、国際貨物の取扱数量は大幅に伸びましたが、国内貨物輸送量は低迷しました。一方、倉庫業においては、入出庫高は増加し、保管残高は後半になって微増傾向となりました。また、競争激化の状況は続き厳しい経営環境で推移しました。このような事業環境のもと、当社グループは、さらなる業務の品質向上を図るとともに、環境に配慮したグリーン経営の推進にも取り組み、経営の効率化に努めました。これらの結果、当第3四半期連結累計期間の営業収益は16,407百万円(前年同期比6.3%増)、営業利益は893百万円(前年同期比3.3%減)、経常利益は1,014百万円(前年同期比3.7%増)、四半期純利益は553百万円(前年同期比6.3%増)となりました。 (セグメント別の概況)@ 倉庫業倉庫業におきましては、入出庫高は前年同期に比し増加しましたが、保管残高はほぼ横ばいとなりました。これらの結果、倉庫業の営業収益は3,679百万円、セグメント利益は301百万円となりました。A 運送業運送業におきましては、取扱数量は出庫高の増加等に伴い、前年同期に比し増加しました。これらの結果、運送業の営業収益は8,656百万円、セグメント利益は700百万円となりました。B 国際貨物取扱業国際貨物取扱業におきましては、通関業、梱包業ともに取扱数量は前年同期に比し増加しました。これらの結果、国際貨物取扱業の営業収益は4,133百万円、セグメント利益は333百万円となりました。 (略) |
![]() ![]() |
【このURLを友達に教える![]() |
![]() |
最新の物流ニュースと1日1語(2語)の物流用語を平日朝7時ごろにお送りします。朝のコーヒー、通勤(通学)時に学んでください。 ご希望の方は、空メール ![]() イー・ロジットの個人情報保護方針はこちら |
![]() |
![]() ![]() |
![]() ┗物流ニュース / 物流用語辞典 / セミナー情報 ┗ニュース登録(空メール) ![]() |
![]() ┗社員教育 / 通販物流代行 / 物流改善・コスト削減 |
![]() ┗会社概要 / アクセス(地図) ┗プライバシーポリシー ┗訪問販売法に基づく表記 |
![]() ┗採用情報 ┗通販物流スタッフ(パート/アルバイト) |
![]() ![]() |
Copyright(c)e-LogiT.com All Rights Reserved. |