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| ■日本レップ/減収も経常黒字化へ(平成23 年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
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平成23 年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益23 年3月期第2四半期 2,983 △72.4 656 ? 166 ? 349 ?22 年3月期第2四半期 10,826 103.2 △977 ? △2,351 ? △2,689 ? (略) (1) 連結経営成績に関する定性的情報 当第2四半期連結会計期間におけるわが国経済は、これまで企業部門の主導により持ち直しの動きが続いてきましたが、円高による輸出の鈍化により徐々に景気の足踏み感が強まってきております。当社グループの事業領域である物流不動産及び不動産金融業界においては、依然新規投資資金の流入は限られており、引き続き厳しい事業環境が続いております。当第2四半期連結会計期間においては、当社は、大型私募ファンドのバリューアップのため、リースアップに引き続き注力してまいりましたが、平成22年9月末現在において当初計画に比べ若干の遅れが出ております。今後は、プロモーションキャンペーンなどを通じ一層の取り組みの強化を図ります。一方経費につきましては、当初の人員計画に対する採用の遅れにより人件費が減少したこと、また弁護士等の外部委託費用が予算に比べ減少したことなどにより、原価および販売費・一般管理費が予想より減少いたしました。以上の結果、当第2四半期連結会計期間の業績は、営業収益1,038百万円、営業利益231百万円、経常損失12百万円、当第2四半期純損失27百万円となりました。また、当第2四半期連結累計期間の業績は、営業収益2,983百万円、営業利益656百万円、経常利益66百万円、四半期純利益349百万円となりました。第1四半期連結会計期間における連結経営成績に関する定性的情報については、平成23年3月期 第1四半期決算短信(平成22年8月11日開示)をご参照下さい。事業の種類別セグメントの業績は、次のとおりであります。投資及びコンサルティング事業におきましては、仲介売上及びコンサルティング・フィー等の減少により、当第2四半期連結会計期間における営業収益は48百万円、経常損失は19百万円となりました。アセットマネジメント事業におきましては、連結する大型私募ファンドの所有物件に対するリーシング活動の遅れに伴い、当ファンドが保有する物流不動産の賃料収入が当初見込みと比べ減少した結果、ファンド関連のフィー収入と併せて、営業収益は989百万円、経常利益は178百万円となりました。平成22年9月30日現在、本事業における運用資産の残高は1,032億円となっております。 (略) |
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