![]() |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
■大都魚類/8200万円の経常損失を計上(平成23年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成23年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益23年3月期第2四半期 70,459 △2.0 △81 ― △82 ― △351 ―22年3月期第2四半期 71,880 △6.0 21 △70.0 12 △74.1 40 252.7 (略) (1)連結経営成績に関する定性的情報当第2四半期連結累計期間における水産物流通業界の状況として、東京都中央卸売市場の水産物取扱状況をみますと、前年同期に比べ(以下同じ)数量は減少、単価は僅かに上昇、その結果、取扱金額は減少するという厳しい状況が引き続いております。このような環境のなかで、取扱数量の減少等によって売上高は70,459百万円と2.0%の減収となりました。収益面では、売上高の減収と売上総利益率の低下により売上総利益は3,700百万円と4.9%の減益になり、物流経費の減少等により販売費及び一般管理費は2.2%減少の3,781百万円になりましたが、81百万円の営業損失になりました。この結果、82百万円の経常損失になり、特別利益に貸倒引当金戻入額、特別損失に貸倒引当金繰入額等を計上し、四半期純損失は351百万円となりました。 セグメント別の実績は、次の通りであります。? 水産物卸売取扱数量の減少により、売上高は63,445百万円と3.8%の減収になり、153百万円のセグメント損失になりました。? 不動産賃貸賃貸オフィスビルを主体に、売上高は141百万円と6.8%の減収になり、セグメント利益も51百万円と16.3%の減益になりました。? 水産物その他水産物の冷蔵、加工及び販売を主体に6,872百万円と18.3%の増収になり、セグメント利益は20百万円と8.1%の増益になりました。 (略) |
![]() ![]() |
【このURLを友達に教える![]() |
![]() |
最新の物流ニュースと1日1語(2語)の物流用語を平日朝7時ごろにお送りします。朝のコーヒー、通勤(通学)時に学んでください。 ご希望の方は、空メール ![]() イー・ロジットの個人情報保護方針はこちら |
![]() |
![]() ![]() |
![]() ┗物流ニュース / 物流用語辞典 / セミナー情報 ┗ニュース登録(空メール) ![]() |
![]() ┗社員教育 / 通販物流代行 / 物流改善・コスト削減 |
![]() ┗会社概要 / アクセス(地図) ┗プライバシーポリシー ┗訪問販売法に基づく表記 |
![]() ┗採用情報 ┗通販物流スタッフ(パート/アルバイト) |
![]() ![]() |
Copyright(c)e-LogiT.com All Rights Reserved. |