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■DHL/災害対策チームをパキスタンに派遣
DHL、災害対策チームをパキスタンに派遣
パキスタンのDHLオフィスが支援を呼びかけ、被災者に直接援助を提供国際エクスプレスとロジスティクス業界のグローバルリーダーであるディー・エイチ・ エル(以下DHL)はこのほど、ベナジル・ブット国際空港における臨時倉庫の管理のため、ロジスティクスの専門家で編成されたDisaster Response Team(以下、災害対策チーム)を派遣しました。災害対策チームは、国連人道問題調整部(UN OCHA)と緊密に連携して無償で活動を行います。DHLの災害対策チームはベナジル・ブット国際空港で国連世界食糧計画や各国政府から届けられる救援物資の受け入れに当たり、1日3?5便の救援物資を取り扱います。DHLの親会社であるドイツポストDHLの最高経営責任者であるフランク アッペルは次のように述べています。「パキスタンの状況は非常に深刻であり、当社は従来どおり、専門的な災害対策チームの派遣を通じて、現在行われている救援活動を支援します。」ドイツポストDHLの人道問題ディレクターであるクリス ウィークスは次のように述べています。「洪水の被災者は多数にのぼり、食糧、テント、防水シートを中心とする一時避難所が特に必要とされています。到着する物資の輸送を促進するため、今後数週間にわたって、空港で必要なロジスティクス活動を展開していきます。」DHLはグローバルネットワークとともにロジスティクスのコア・コンピテンシーを活用して、世界各地の従業員や異なるビジネスユニットが連携して被災者の救援活動を支援します。DHLの災害対策チームから約20名がボランティアとしてパキスタンに派遣され、8月26日から3週間にわたって、迅速な物資の配給を行うために、物資の積み下ろしと積み込みに当たります。最初の2週間は中東の災害対策チームが救援活動をサポートし、次の2週間はアジア太平洋地区の災害対策チームが引き継ぎます。パキスタン国家災害対策局と覚書を調印したことを受けて、8月26日に派遣が開始されました。災害対策チームの派遣に加え、パキスタンのDHLオフィスでは8月2日に救援活動を開始しており、世界各地のDHLの従業員から寄せられた義捐金の管理やムザファルガル地区周辺の村落で医療キャンプの設置を行っています。これまでにキャンプは2,000人以上に医療援助を提供したほか、多数の重篤患者をバクタワール・アミン・メモリアル・トラスト・ホスピタルに搬送しました。また、キャンプでは、下痢、腸チフス、マラリアなど水系感染症の治療薬を中心に、洪水被災者の基本的な医療ニーズに応える物資を備蓄しています。パキスタン、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、バーレーン、ロシア、オマーン、クウェートなど各国のDHLオフィス、ならびにドイツ・ボンにあるドイツポストDHLの本社からの義捐金は27万?30万米ドル(21万2,500?23万6,100ユーロ)にのぼっています。DHL Express Pakistanによる食糧供給の管理および復興プロセスのサポートに関する計画はすでに進行中であり、DHL Global Forwarding Pakistanの従業員はノウシェラ地区の洪水被災者に救援物資を直接届けています。
 
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