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| ■DHLジャパン/「大阪アジアン映画祭2010」のオフィシャルクーリエに |
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DHLジャパン、「大阪アジアン映画祭2010」のオフィシャルクーリエに 二年連続で日本とアジアの文化交流に輸送面で貢献国際エクスプレスのグローバルリーダーであるディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社(略称:DHLジャパン 代表取締役社長:山川丈人 本社:東京都品川区)は、2010年3月6日(土)から3月14日(日)まで大阪市で開催される「大阪アジアン映画祭2010」にオフィシャルクーリエとして協賛し、メインプログラムである『アジア映画最新作初上映!』の作品を中心に、映画フィルムおよび作品素材を世界各国から、また世界各国へ向けて無償で輸送します。「大阪アジアン映画祭」は、「大阪発。日本全国、そしてアジアへ!」というテーマのもと、映画による人材やコンテンツの交流や情報発信に加え、映画関係者と映画ファンの交流の場を提供することで、大阪における映画の振興を図り、大阪の魅力を向上させることをめざすイベントです。今年で5回目となる「大阪アジアン映画祭2010」では、これまでと同様に、より質の高い作品を選定し、ジャパンプレミアとして大阪発の映画上映を行います。日本を含むアジアにおける国際エクスプレス業界でシェアNo.1を誇るDHLは、日本とアジア各国の文化交流、ネットワークを発展、促進させたいという同映画祭の趣旨に賛同し、同映画祭に二年連続で協賛しています。「大阪アジアン映画祭」への協賛について、DHLジャパン代表取締役社長の山川丈人は次のように述べています。「DHLは、220以上の国・地域でその土地の慣習・文化に合わせたサービスの提供を行うことで地域と密接な協力関係を築き、成長を続けてきました。そのような中でDHLジャパンが今年も『大阪アジアン映画祭』という、大阪でのアジア文化の祭典に輸送面でお手伝いできることを非常に光栄に思います。DHLはこれからもアジアにおける国際エクスプレスのマーケットリーダーとして、アジア内の文化や経済交流の発展に貢献していきます」今年も、大阪ゆかりの映画の上映や大阪の映画ファンなどが選んだ作品の発表および、表彰式を行う「おおさかシネマフェスティバル潤オ映画ファンのための映画まつり潤オ」も同時開催され、映画ファンと交流する魅力あふれる映画祭を展開します。さらに、初年度からの恒例プログラムである、アジアの若手映画作家の作品の上映を通じて、映画監督のアジアネットワーク形成を行う「アジアン・ミーティング大阪」や、アジア諸国の話題の映画人をパネリストに招き、アジア映画のさらなる可能性について語る「特別シンポジウム」など、多彩なプログラムが開催されます。「大阪アジアン映画祭」の公式ウェブサイトはこちら。 |
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