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| ■ディー・エイチ・エル・ジャパン/スピーディな日米間輸送をアピールするアメリカキャンペーンを開始 |
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スピーディな日米間輸送をアピール DHL、アメリカキャンペーンを開始 世界最大規模の総合ロジスティクスプロバイダーであるディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社(略称:DHLジャパン 代表取締役社長:ギュンター ツォーン 本社:東京都品川区)は、7月9日(月)より、日米間輸送におけるDHLの強みを訴求する「アメリカキャンペーン」を開始します。 このキャンペーンは、日本からアメリカ主要都市への翌日午前着輸送など、クオリティの向上が進んでいるアメリカ向けサービスの利便性をアピールするものです。新聞、雑誌、インターネット上で「A.M.ERICA」というAMとAmericaを掛け合わせたコピーで広告を展開します。また、アジア太平洋地区におけるロジスティクスパートナーの契約を結んだNBAのオールスター観戦ツアー(アメリカ・ニューオーリンズ)にご招待するオープン懸賞キャンペーンも同時展開します。(キャンペーンサイト:www.dhl.co.jp/usa 応募締め切り:8月末) DHLでは、昨今のアメリカ -アジア各地間の航空貨物輸送に対する急激な需要増加を受け、2004年よりドイツポストワールドネット(DPWN)グループ全体で、航空・陸上ハブの新設や拡張などアメリカのインフラ強化のために12億米ドルを投資してまいりました。今年の6月末には、太平洋路線における航空輸送能力強化と輸送時間短縮を目指し、グローバルに航空貨物輸送を展開するリーディングプロバイダーであるアトラス・エア・ワールドワイド・ホールディングス(AAWW)の完全子会社、ポーラーエアカーゴワールドワイドと戦略的パートナーシップの締結を完了しました。同じく6月、フロリダ州マイアミに本社を置くエースター・エア・カーゴの株式も取得し、これにより、同社との機体や乗務員、機体整備、保険を含めたリース契約を2019年まで延長し、DHLのアメリカにおける業務を支えるエアネットワークを強化しました。また、今年4月にアメリカ主要都市への書類の正午配達を保証する「正午便」サービスを新たに開始するなど、独自のアメリカ向けサービスを拡充しています。 今回のキャンペーンに関し、DHLジャパン代表取締役社長のギュンター ツォーンは次のように述べています。「アメリカが引き続き日本の最大貿易相手国であることや、ビジネスにおける取引も活発化していることなどから、今後も日米間の輸送市場で成長が見込めると考えています。DHLジャパンはここ数年アジアの経済発展とともに大きな成長を遂げてきましたが、日米間サービスの拡充によって、グローバルマーケットリーダーとしての地位を強化すべく、日本市場でのさらなるシェア拡大を目指します」。 |
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