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| ■ジュピターショップチャンネル/習志野にショップチャンネル物流センター本稼働 |
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4月10日 ショップチャンネル物流センター本稼働開始! ― 習志野市茜浜、延床面積56,000− 日本最大、365日24時間生放送のショッピング専門チャンネル「ショップチャンネル」(ジュピターショップチャンネル株式会社、代表取締役CEO:瓜生田光義、スティーブ・ホフマン、所在地:東京都中央区)では、昨年8月に浦安市から習志野市に移転した物流センターの新システムを4月10日より本格稼働いたします。当センターは、365日24時間生放送のショッピング専門チャンネルの物流サービスを支えます。 本物流センターは、お客様一人ひとりに安心してもらえる物流サービスを提供することを基本として「柔軟性と効率性の両立を図るHybrid Logistics戦略」に基づいて構築しています。 現在、ショップチャンネルは、全国のケーブルテレビやCS放送で24時間生放送を実施しており、視聴可能世帯は約2261万世帯(2006年12月末現在)となっています。4月1日からはCS110でハイビジョン放送も開始予定です。 今回BS朝日でハイビジョンでの生放送を開始することにより、更なる視聴世帯の拡大、認知度向上、新規顧客獲得を図ります。 1.Hybrid Logistics 戦略 「センターマネジメント」と「WMS(Warehouse Management System)業務」を自社運営とし、「実務作業運営」はパートナーの物流企業に業務委託することにより、柔軟性とコスト効率を追求しています。 KPI指標によるセンターマネジメントを自ら実施し、戦略的パートナーである住商グローバル・ロジスティクス株式会社(以下SGL)によるオペレーションとの「Plan Do Check Action」の効果的サイクルにより、柔軟性とコスト効率を追求します。 2. Hybrid Facility ハイテクカートや自動倉庫など、高度なシステムで集中的に高い生産性を発揮する物流設備は自社投資とし、業態に適した設備設計を実現するとともに、汎用的な設備及び建物についてはSGLの供給体制で備え、固定費を抑え将来の変化対応力を確保しています。また、多様化し続けるショップビジネス及びその成長に対し、オートメーションとマニュアルを組み合わせて、常に変化する商品構成への対応力とピーク時の柔軟性を確保しています。 3. Hybrid Network 顧客の地理的分布の変化に対し、サービス対応の機動力や配送効率の最適化、ならびに災害リスクの分散の観点から、将来の複数拠点への移行も可能としています。また、海外調達におけるサプライチェーンマネジメントにも着手しており、SGLのネットワークを利用した上海検品センターとの内外連動トライアルも既に開始しています。 【 概 要 】 ■ 所在地 : 千葉県習志野市茜浜3-6-2 ■ 本稼働開始日 : 2007年4月10日 ■ 延床面積 : 56,000 ■構造 : 地上 6 階建て ■有効天井高 : 倉庫 6.35m 事務所 2.6m ■主要設備 保管 ― 自動倉庫 出荷 ― ハイテクカート、スピードライン、コンベヤー、ソーター ■物流センター能力 保管能力 ― 最大保管数量 500 万個 出荷能力 ― 15万個 / 日 |
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