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日本石油輸送/売上高は前年比6・8%増、経常利益は前年比5・1%減(2023 年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

決算短信 2022.08.05

2023 年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

            売上高  営業利益  経常利益 当期純利益

2023 年3月期第1四半期 8,083 6.8  107 △30.2  227 △5.1  152 1.0
2022 年3月期第1四半期 7,565 7.4  154 669.9  240 141.8  151 669.9
(注)包括利益 2023 年3月期第1四半期 416 百万円(914.4%) 2022 年3月期第1四半期 41 百万円(△64.5%)

(略)

1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染者数が減少傾向となり、社会経済活動の正常化が進んだ一方で、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化に加え、急激な円安の影響を受け、先行きは不透明な状況で推移しております。
当社グループの事業環境につきましては、輸送需要は徐々に回復しつつあるものの、エネルギー価格や原材料価格の高騰等の影響もあり、引き続き厳しい状況にあります。
このような状況のもと、当社グループは、中期経営計画(2021年度~2023年度)の達成に向け、従業員や関係する皆様に対する感染予防を図りながら、安全・安定輸送を継続しつつ、基盤事業における収益の維持・確保や生産性向上、海外輸送の収益力のさらなる向上、脱炭素社会に向けた輸送需要への対応等に取り組みました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、石油輸送事業および化成品輸送事業における増加により、8,083百万円(前年同期比6.8%増)となりました。一方、燃料費や人件費等の経費が増加したため、営業利益は107百万円(同30.2%減)、経常利益は227百万円(同5.1%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税等の減少もあり152百万円(同1.0%増)となりました。


 セグメント別の概況は、次のとおりであります。
 (石油輸送事業)
鉄道輸送において出荷地変更の影響による輸送数量の増加等に加え、自動車輸送における需要の増加により、売上高は3,359百万円(前年同期比6.5%増)となりました。一方、利益面においては人件費等の経費の増加により、95百万円のセグメント損失(前年同期は68百万円のセグメント損失)となりました。


 (高圧ガス輸送事業)
LNG輸送において新規輸送による増加等があったものの、LPG輸送における需要の減少等により、売上高は前年並みの2,078百万円(前年同期比0.3%減)となりました。利益面においては燃料費や人件費等の経費の増加により、6百万円のセグメント損失(前年同期は45百万円のセグメント利益)となりました。


 (化成品・コンテナ輸送事業)
化成品輸送においては、国内輸送が堅調に推移したことに加え、海外輸送における収益力の向上および新規輸送の獲得等により、売上高は増加いたしました。
 コンテナ輸送においては、野菜類の生育不良や化学工業品等の需要減により、売上高は減少いたしました。
この結果、当事業における売上高は2,514百万円(前年同期比14.6%増)、セグメント利益は133百万円(同29.6%増)となりました。


 (資産運用事業)
不動産賃貸において新規物件の賃貸開始があったものの、太陽光発電において日照不足等の影響を受け、売上高は131百万円(前年同期比1.3%減)となりました。一方、経費の減少によりセグメント利益は76百万円(同2.2%増)となりました。

(略)

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