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国土交通省/5月の特別積合せ貨物は前年比102・6%

物流全般 2022.07.29

トラック輸送情報(令和4年5月分)

令和4年7月29日

1.特別積合せ貨物

(1)輸送トン数の概況
調査対象24社の本月の輸送量は、5,103千トン(前月比89.1%(季節調整済み100.0%)、前年同月比102.6%)であった。
平均稼働日数は21.8日(前月に比べて1.9日減少、前年同月に比べて0.1日増加)、稼動1日当たりの輸送量は、234千トン(前月比96.9%、前年同月比102.1%)であった。

(2)宅配便の概況
調査対象14社の本月の宅配便貨物の取り扱い個数は、380,692千個(前月比98.2%(季節調整済み100.1%)、前年同月比101.3%)であった。

(3)品目別及び地域別増減状況
調査対象25社における品目別及び地域別輸送状況について、主な増減要因は、以下のとおりであった。
品目別では、「金属製品」、「機械」、「化学工業品」、「繊維工業品」及び「日用品」で2ヶ月連続の減少となった。
地域別では、「東北」、「関東地方」、「北陸信越」、「中部地方」及び「中国」で2ヶ月連続の減少となった。

a.前月との比較

〇品目別
工場・生産地からの貨物減がすべての品目で、商社・問屋からの貨物減が「日用品」で、倉庫から出る貨物減が「金属製品」、「繊維工業品」、「食料工業品」及び「日用品」で、季節的需要減が「日用品」及び「宅配便」で、景気の影響による貨物減が「金属製品」、「機械」及び「日用品」で見られた。

〇地域別
「東北」、「関東地方」、「北陸信越」、「中部地方」、「近畿地方」、「中国」及び「九州」で貨物減となっている。
b.前年同月との比較

〇品目別
工場・生産地からの貨物増が「日用品」で見られた。

〇地域別
「神奈川」で貨物増となっている。一方、「愛知」で貨物減となっている。

2.一般貨物

(1)地方運輸局等別輸送状況
全国の一般貨物トラック事業者(本月の回答事業者777社/調査対象事業者数990社)の輸送量は、前月比97.0%、前年同月比99.2%であった。

添付資料

公表資料(PDF形式:1040KB)PDF形式

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