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日本郵船/北米西岸の減速航行プログラムで4年連続金賞受賞

物流全般 2022.06.13

北米西岸の減速航行プログラムで4年連続金賞受賞

報奨金は社会課題解決の取り組みに充当

当社は、米国環境団体ナショナル・マリン・サンクチュアリ―・ファウンデーション(National Marine Sanctuary Foundation、注1)が運営する北米西岸における船舶の減速航行プログラム"Protecting Blue Whales and Blue Skies"において4年連続となる金賞を受賞し、報奨金として1.25万米ドルを受領しました。

このプログラムは、大気汚染防止とクジラ保護のために、サンタバーバラ海峡とサンフランシスコ・ベイエリアの指定された海域において船舶の自主的な減速を奨励するものです。2021年5月15日からの約6ヶ月間、指定された減速海域を10ノット以下で航行した距離を自動船舶識別装置(AIS)で分析した結果、当社の協力姿勢が高く評価されました。減速度合いによって付与されるインセンティブは、当社グループの「NYKグループ サステナビリティ イニシアティブ」(注2)において、社会・環境の課題解決に向けた取り組みに充当される予定です。

今回の取り組みに際し、カリフォルニア州の小学生より、鯨やイルカの手書きの絵と共に感謝のメッセージが記された手紙と子どもたちの写真が届けられました。

メッセージカードを持つ子どもたち

子どもたちによる絵

当社グループは、ESGの経営戦略への統合を更に加速させることを掲げた、「NYKグループ ESGストーリー」(※)を2021年2月3日に発表し、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献する活動を進めています。2022年3月24日には、2021年度のESG経営の具体的な取り組みと施策、超長期視点での持続可能な成長戦略を紹介する「NYKグループESGストーリー 2022」(※※)を発表しました。

世界の海で事業を展開していく当社にとって大気汚染防止や海洋生物の保護は重要な使命の一つであり、今後も海洋環境、生物多様性の保全活動に一層真摯に取り組んでいきます。

※NYKグループESGストーリー
当社グループにおいて、ESGを経営戦略に統合するための考え方と具体的な取り組みを明示する指針。

※※NYKグループESGストーリー2022
「NYKグループESGストーリー」で掲げたESGの経営戦略への統合に向けた具体的な取り組みと、2021年度の施策を紹介した資料。

(注1) National Marine Sanctuary Foundation
2000年に設立された生物種とその生息地を守り、海洋資源を保護するための活動を行っている非営利団体。

(注2) NYKグループ サステナビリティ イニシアティブ
「海、地球、そして人々への恩返し」をテーマに、主体的に社会・環境の課題解決に取り組み、その活動を通してすべてのステークホルダーにとっての企業価値の向上を目指す当社グループの枠組み。

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