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商船三井/豪州港湾局Pilbara Ports Authority主催の重大海難事故を想定した緊急対応訓練に参加

物流全般 2022.05.23

豪州港湾局Pilbara Ports Authority主催の重大海難事故を想定した緊急対応訓練に参加
~西豪州Port Hedland港沖でのケープサイズバルカー座礁事故を想定~

2022年05月23日

株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「商船三井」)は、豪州西オーストラリア州の港湾局Pilbara Ports Authority (以下「PPA」)が主催する重大海難事故に備えた緊急対応訓練に参加しました。

本訓練は、世界最大の鉄鉱石積出港である西オーストラリア州Port Hedland港沖で、鉄鉱石を満載したケープサイズバルカーが座礁した海難事故を想定し実施されました。当社はPPAよりケープサイズバルカーの主要運航者として招聘され、オブザーバーとしてPort Hedland港を利用する大手鉄鉱石鉱山会社も本訓練に参加しました。

本訓練はオンラインツールの利点を活用し、サルベージ会社、船舶管理会社などが世界中から同時に参加し、PPAが作成した想定シナリオに従って、各関係者が連携した実践的な方法で実施されました。


本訓練の概要

1. 実施日:2022年5月12日(木)

2. 目的:
Port Hedland港の様々な業界関係者が集まり、座礁事故発生時のサルベージ対応に関する課題についての理解を深め、この分野の緊急対応に関する参加者の過去の経験から得た教訓を共有すること。

3. 事故想定:
ケープサイズバルカーが、Port Hedland港で鉄鉱石を満載し出帆した後、同港内航路にて座礁。

4. 訓練内容:
事故発生時の緊急対応と情報共有が円滑に実践できるかを確認し、運航者として取るべきメディア対応を船社がPPAに報告し、その後関係各社と共に事故対応プロセスや発表内容などについて評価を行い、フィードバックを受け取った。


当社の今後の取り組み

これまで培ってきた当社のノウハウや対応策について、外部の業界関係者から受領したフィードバック内容を今後の改善点として生かしていく。
商船三井グループ全体で万一に備えた緊急対応体制をより強固なものに整備し、世界最高水準の安全運航を実現する。

(オンライン緊急対応訓練の様子)

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