日本GLP/滋賀県湖南市で「GLP 栗東湖南」を着工|通販物流代行・物流コンサルティング・社員教育のイー・ロジット
e-logit.com

物流ニュース

日本GLP/滋賀県湖南市で「GLP 栗東湖南」を着工

物流不動産・施設 2022.02.10

滋賀県湖南市で「GLP 栗東湖南」を着工

滋賀エリアに賃貸物流マーケットを創出

先進的物流施設およびテクノロジーを駆使したソリューションのリーディングプロバイダーである日本GLP株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐 義之、以下「日本GLP」)は、滋賀県湖南市で総延床面積が約42,000㎡の先進的物流施設「GLP 栗東湖南」の起工式を本日執り行いましたのでお知らせします。総開発費は約77億円で2023年3月の竣工を予定しています。既に賃貸面積の約34%を滋賀県に本社を構える企業と賃貸借契約締結済みとなっております。

 施設の特徴としては最大6テナントが入居可能の4階建てで、小規模なスペースニーズにも対応するマルチテナント型物件です。高度なマテハン設備の導入をはじめとする倉庫の自動化への装備など、効率的なオペレーションを実現します。また内装には滋賀エリアの文化、伝統、自然をモチーフとして青色を基調としたデザインを館内の随所に取り入れ、館内で働く人の心身の健康に配慮した施設設計を目指します。さらに大型シーリングファンやパウダーコーナーを設置するなど働く人の快適性を追求し、雇用の安定を図ります。

 環境配慮面では、太陽光発電を設置して館内で自家消費する計画です。補完としてグリーンエネルギーの購入を合わせることで、再生エネルギー100%の達成を目標としている環境に配慮した施設となる予定です。BCP面では、地震対策として耐震性能の高いブレース材を採用し安全性を確保するほか、24時間稼働の非常用発電機の装備や浸水・液状化対策を講じることにより事業の継続性を確保しています。

 「GLP 栗東湖南」の周辺には工場や物流関連企業が多く、工業集積地として製造業や3PL企業からの先進的物流施設への潜在需要が見込めるエリアです。他ディベロッパーの進出も少なく、今後賃貸物流マーケットが大きく伸長していく地域と考えます。こういったエリアの特性を活かし、日本GLPが長年培ってきた物流施設設計のノウハウや運用実績を発揮し、地域社会の成長への貢献を目指します。

 日本GLP代表取締役社長の帖佐 義之は、「このたび、当社にとって滋賀県で初めてのマルチテナント型物流施設となる『GLP 栗東湖南』の着工を迎えられたことを嬉しく思います。名阪エリアの中間に位置する『GLP 栗東湖南』は、両都市圏への広域配送のみならず京滋エリアへの配送拠点としても恵まれており、物流拠点としてさらなる発展も期待できます。日本GLPは、当エリアに新たな賃貸物流マーケットを創造していく所存です。また、『GLP 栗東湖南』へは、既に一部区画で入居企業様が決定しており、これまで培ってきた物流オペレーションを最適化する施設のスペックなどをご評価いただいたものと自負しております。日本GLPは引き続き、カスタマーのビジネス拡大をサポートしていくと同時に、地域社会の発展に貢献して参ります」と述べています。

 「GLP 栗東湖南」は、名神高速道路「栗東湖南IC」から約4km、新名神高速道路「甲賀土山IC」から約28.1kmと滋賀県内だけではなく、京都・湖南エリア配送に適した立地であり、名阪の中間地点の物流拠点として最適な立地にあります。また、JR琵琶湖線「草津駅」から約12.6km、JR草津線「石部駅」から約1.5kmと通勤が便利なことに加え、周辺には住宅地があり、将来的な人口増加も見込めることから、雇用確保の観点からも好立地と言えます。

rittohkonan
「GLP 栗東湖南」完成イメージ
rittohkonan2

エントランス完成イメージ

rittohkonan3

休憩室完成イメージ

 「GLP 栗東湖南」は、GLPがグローバルな政府系投資機関および年金基金からの出資により、2018年12月に設立した物流不動産開発ファンド「GLPジャパン・ディベロップメント・パートナーズIII」による開発物件となります。日本GLPは本施設を含め滋賀県下で合計3棟の物流施設を開発および運営しています。

■ 施設概要
施設名:「GLP 栗東湖南」
所在地:滋賀県湖南市石部北5-1-1
敷地面積:約20,800㎡
延床面積:約42,000㎡
構 造:地上4階建て、鉄骨造/耐震造
着工:2022年2月
竣工:2023年3月(予定)
認証取得:CASBEE(新築)認証、ZEB Ready認証、BELS認証(予定)

■関西エリアでの今後の開発予定

map-1

以上


日本GLP株式会社について( https://www.glp.com/jp)
 日本GLP株式会社は、2009年3月に設立されたGLPの日本法人です。日本の主要な物流拠点を網羅する都市で、170棟・総延床面積約1,000万㎡の物流施設を運営しており、都市の生活や経済活動を支える重要なインフラとしての、高機能かつ環境にも配慮した物流施設を提供しています。GLPでは、事業展開している地域社会およびその環境に配慮し、持続可能な社会の形成に貢献すべく包括的なESGポリシーを策定しています。

GLP Pte Ltd.について( https://www.glp.com/global/)
 GLP Pte. Ltd. (GLP)は物流、不動産、インフラストラクチャー、金融をはじめとするセクターおよびその関連テクノロジーを対象とする世界的な投資会社です。投資および施設運営の専門知識を有し、顧客そして投資家の皆様に新たな価値を提供しています。日本、ブラジル、中国、ヨーロッパ、インド、米国、ベトナムにおいて事業を展開しており、1,200億米ドル超(2021年12月末現在)の資産を運用しています。

同一企業ニュース検索

最新のニュース

カテゴリ一覧

メールニュースの登録
物流ニュース(朝刊)
物流話(メールマガジン)随時配信