ロジネットジャパン/経常利益は前年比12・2%増(2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結))|通販物流代行・物流コンサルティング・社員教育のイー・ロジット
e-logit.com

物流ニュース

ロジネットジャパン/経常利益は前年比12・2%増(2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

決算短信 2022.02.03

2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

           営業収益   営業利益  経常利益  当期純利益

2022年3月期第3四半期 52,008 5.6   3,042 9.1   3,099 12.2   2,221 20.6
2021年3月期第3四半期 49,230 △1.6  2,788 △2.3  2,762 △2.8  1,841 △2.0
(注)包括利益 2022年3月期第3四半期  2,018百万円 (6.3%) 2021年3月期第3四半期  1,899百万円 (1.1%)

(略)

(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種が進んだことなどから経済活動を再開する動きがみられておりましたが、海外で急拡大するオミクロン株の国内での感染拡大の懸念から、引き続き先行きは不透明な状況が続いております。物流業界においても、先行き不透明な景況感の中で、原油価格の高騰を中心に人件費の高騰など収益に対するコスト負担は引き続き増加しており、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループは衛生管理の徹底や時差出勤・在宅勤務の導入など、従業員の安全と健康を確保するための感染拡大防止策を講じつつ、今年度を最終年度とする中期経営計画に基づき、地域別の将来を見据えたセグメント別の事業展開や、長距離幹線輸送サービス「R&R」やEC事業の拡販など魅力的なロジスティクスサービスの開発・提供に加え、車両適正配置など輸送体制の抜本的な見直しや、事務改善推進部を中心に、グループ内事務処理機能の集約や請求書の電子化といった業務のIT化による生産性向上の推進など、将来を見据えた取組みを進めてまいりました。またEC事業のみならず前第3四半期連結会計期間に新たに開始した大手流通企業との取引や、既存荷主の取り扱い数量の増加が当社グループの業績に大きく寄与してまいりました。


地域別セグメントの業績は、次のとおりです。
<北海道地区>
記録的な高温少雨による農作物の収量減による輸送需要の減少や、新型コロナウイルス感染症拡大によって外出、移動が抑制されていることによる観光部門の低迷影響により、営業収益は前年同期比2億5千7百万円減(△1.6%)の156億2千万円となり、セグメント利益(営業利益)は上記要因に加え、原油価格の高騰によるコスト負担増などにより、前年同期比1億5千9百万円減(△20.0%)の6億3千6百万円となりました。


<東日本地区>
前第3四半期連結会計期間に新たに開始した大手流通企業との取引や、既存荷主の取り扱い数量の増加により、営業収益は前年同期比17億3千万円増(+7.6%)の245億4千3百万円、セグメント利益(営業利益)は、前年同期比4億6千9百万円増(+34.3%)の18億4千万円となりました。


<西日本地区>
前第3四半期連結会計期間に新たに開始した大手流通企業との取引により、営業収益は前年同期比8億3千3百万円増(+8.6%)の105億1千3百万円となりましたが、セグメント利益(営業利益)は既存取引の取扱数量が減少したことによる収益構造の変化などから、前年同期比4千2百万円減(△8.0%)の4億7千9百万円となりました。
これらの結果、当社グループ全体の営業収益は、前年同期比27億7千7百万円増(+5.6%)の520億8百万円、営業利益は前年同期比2億5千3百万円増(+9.1%)の30億4千2百万円、経常利益は前年同期比3億3千7百万円増(+12.2%)の30億9千9百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比3億7千9百万円増(+20.6%)の22億2千1百万円となりました。

(略)

同一企業ニュース検索

最新のニュース

カテゴリ一覧

メールニュースの登録
物流ニュース(朝刊)
物流話(メールマガジン)随時配信