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ハマキョウレックス/経常利益は前年比8・5%増(2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

決算短信 2022.01.28

2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

           売上高   営業利益 経常利益 当期純利益

2022年3月期第3四半期 94,496 5.7   8,818 7.3  9,244 8.5  5,365 4.5
2021年3月期第3四半期 89,434 △3.6  8,220 1.7  8,516 1.4  5,133 6.2
(注)包括利益 2022年3月期第3四半期  6,097百万円 (1.7%) 2021年3月期第3四半期  5,996百万円 (4.3%)

(略)

(1)経営成績に関する説明
 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチンの普及や、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の解除等により、景気持ち直しの動きがみられたものの、新たな変異株の発生により感染の再拡大が懸念され、依然として先行きは不透明な状況となっております。
 当業界におきましても、原油価格の高騰や人手不足等、経営環境は引続き厳しい状況が続いております。
 こうした中、当企業グループの当第3四半期連結累計期間は、営業収益944億96百万円(前年同期比5.7%増)、営業利益88億18百万円(同7.3%増)、経常利益92億44百万円(同8.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益53億65百万円(同4.5%増)となりました。


 各セグメント別の営業状況は、次のとおりであります。
(物流センター事業)
 当第3四半期連結累計期間の営業収益は583億4百万円(前年同期比8.1%増)、営業利益は73億13百万円(同13.9%増)となりました。
 増収増益の主な要因につきましては、物流センター運営の充実と新規に受託したセンターが順次業績に寄与したことや2021年2月に栄進急送(株)及びマルコ物流(有)を子会社化したことによるものであります。
 この結果、営業収益は43億87百万円の増収、営業利益は8億91百万円の増益となりました。
 また、新規受託の概況につきましては、11社の物流を受託しております。
 稼働状況につきましては、11社のうち8社稼働しております。残り3社につきましては、2022年1月以降の稼働を目指し準備を進めてまいります。
 なお、物流センターの総数は、129センターとなっております。
 引続き日々収支、全員参加、コミュニケーションを徹底して行い、収支改善に向け取り組んでまいります。


(貨物自動車運送事業)
 当第3四半期連結累計期間の営業収益は361億91百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益は15億1百万円(同16.3%減)となりました。
 営業収益につきましては、特別積み合わせ事業の物量が新型コロナウイルス感染症の影響等から回復傾向にあることや2021年10月に大一運送(株)を子会社化したことにより、6億74百万円の増収となりました。
 営業利益につきましては、営業収益の増加や積載率の向上、輸送コストの抑制に取り組みましたが、燃料単価上昇による影響等で2億92百万円の減益となりました。
 今後につきましては、新規案件の獲得やグループ内での取引拡大を進め、物量の増加に努めるとともに、管理強化による輸送コストの抑制に取り組み、収益の確保に努めてまいります。

(略)

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