近鉄エクスプレス/「如何なる時もお客様のサプライチェーンを維持すること」を果たすため一層の努力を(社長年頭挨拶)|通販物流代行・物流コンサルティング・社員教育のイー・ロジット
e-logit.com

物流ニュース

近鉄エクスプレス/「如何なる時もお客様のサプライチェーンを維持すること」を果たすため一層の努力を(社長年頭挨拶)

物流全般 2022.01.05

2022年近鉄エクスプレス年賀式 社長年頭挨拶

皆さん、明けましておめでとうございます。

また新たな一年が始まりました。
新型コロナウイルス感染症は、世界中で全く予断を許さない状況が続いています。2022年はどのような年になるのか、先行きの予測が非常に困難な状況であることに変わりはありませんが、各国においては経済活動、社会活動の再開への動きが活発になることは間違いありません。

一方で、各国の入国規制は続き、人流が戻らない状況は暫く続くと推測され、航空貨物輸送については、2021年と同程度の物量にて推移する場合、昨年と同様なスペース不足に見舞われると思われます。
また、海上輸送に関して、船社の統計によると、2022年度の海上輸送物量が前年比で8%増加の予想に対し、船腹の増加は5%とのことであり、また、今夏には北米西岸港湾の労働協約の更新が予定され、港湾業務に大きな影響を及ぼすことが懸念されています。予想通りに物量が推移する状況で、北米西岸港湾の労使交渉が難航して港湾ストが実施された場合、サプライチェーンがさらなる混乱に陥ることは明白です。

2年前の2020年は、新型コロナウイルスの感染リスクが高まる中、KWEグループ全社員の皆さんには、エッセンシャルワーカーとして頑張って頂き、2021年は、世界の経済・生産活動が再開される中で、コロナ禍に端を発する世界規模の海上、航空の物流の混乱下において、お客様のサプライチェーンを維持するために努力して頂きました。皆さんの「頑張り」と「努力」に改めまして心から感謝を申し上げます。
2022年も昨年と同じような環境下、我々の使命である「如何なる時もお客様のサプライチェーンを維持すること」を果たすため、皆さんには一層の努力をお願いすることになりますが、引き続き、宜しくお願い申し上げます。

皆さんの頑張りと努力のおかげで、当社の業績は好調に推移していますが、これは異常な状態下のことであり、早晩、必ず通常な状況への揺り戻しが起こるでしょう。ただし、人々の価値観も含め、コロナ前と同じ状況に完全に戻るかは定かではなく、アフターコロナを見据えて、それぞれの職場において「どのような状況でもやるべきこと」をしっかりと見定め、本年も仕事に取り組んで頂きたいと思います。

最後になりますが、手洗い、マスクの着用など、職場、家庭内、通勤時などにおいても感染予防に引き続き留意をして頂き、本年も乗り切りましょう。
本年も宜しくお願いいたします。

代表取締役 社長執行役員
鳥居 伸年

同一企業ニュース検索

最新のニュース

カテゴリ一覧

メールニュースの登録
物流ニュース(朝刊)
物流話(メールマガジン)随時配信