横浜冷凍/冷蔵倉庫事業の営業利益は前年比8%減(2021年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結))|通販物流代行・物流コンサルティング・社員教育のイー・ロジット
e-logit.com

物流ニュース

横浜冷凍/冷蔵倉庫事業の営業利益は前年比8%減(2021年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結))

決算短信 2021.11.12

2021年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

       売上高     営業利益   経常利益  当期純利益

2021年9月期 110,782 △3.7   2,562 △24.9  2,762 △25.4  3,605 54.0
2020年9月期 115,025 △17.8  3,412 △28.5  3,701 △25.2  2,340 △30.9
(注)包括利益 2021年9月期 5,107百万円 (706.6%) 2020年9月期 633百万円 (△80.1%)

(略)

(1) 当期の経営成績の概況
(経営環境)
 当連結会計年度(2020年10月1日~2021年9月30日)における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響によって、長期間社会経済活動が抑制されるなど、厳しい状況が続いております。
 海外においても先進国を中心にワクチン接種が進みましたが、一部の国では変異株による感染者数の再拡大に加え、原油高や供給制約など、景気の下押し要因が増しており、未だ先行きが不透明な状況が続いております。
 当社グループが関わる食品関連業界はコロナ禍による影響が大きく、中食やデリバリーの需要が増加する一方、飲食店舗では、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置のエリア拡大や期間延長により、営業時間の短縮や休業、アルコール類の提供休止が続き、回復の目途が立たない状況が続きました。


(当期の経営成績)
 このような状況のなか、当社グループは2023年を最終年度とする中期経営計画(第Ⅰ期)「創る力」を策定し、冷蔵倉庫事業は「事業モデルの創造」、食品販売事業は「新たな食の価値の創出」を方針とし、最終年度(2023年9月期)に向けた事業目標およびサステナビリティ目標達成に向け、各重点施策に取り組んでまいりました。
 その結果、当社グループの当連結会計年度の連結経営成績は、売上高110,782百万円(前期比3.7%減)、営業利益2,562百万円(前期比24.9%減)、経常利益2,762百万円(前期比25.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益3,605百万円(前期比54.0%増)となりました。
 なお、当期はノルウェー養殖事業再編に伴うHIYR AS(Hofseth Aqua ASの持ち株会社)およびSyvde Eiendom ASの株式譲渡による特別利益2,646百万円、喜茂別物流センター事業計画見直しに伴う減損損失598百万円、箱崎物流センター閉鎖に伴う事業所撤去損失234百万円を計上しております。


 セグメントごとの業績は次のとおりです。
(セグメント別の概況)

(略)

①冷蔵倉庫事業
 当連結会計年度、冷蔵倉庫事業は減収減益となりました。
 コロナ禍のなか、前期は荷動きの停滞により在庫が増加しましたが、当期はその反動で荷主各社が在庫調整を行ったため、在庫量が減少しました。
 また、海上コンテナ不足に起因する貨物の入庫遅れから、在庫量の回復に時間がかかり、利益を押し下げる要因となりました。
 タイの連結子会社THAI YOKOREI CO.,LTD.は主要品目である畜産品等の、コロナ禍によるメーカー工場のワーカー不足や在庫調整により在庫量が減少したため減収減益となりました。
 以上の結果、冷蔵倉庫事業の業績は、売上高は28,281百万円(前期比0.7%減)、営業利益は5,977百万円(前期比8.0%減)となりました。

(略)

同一企業ニュース検索

最新のニュース

カテゴリ一覧

メールニュースの登録
物流ニュース(朝刊)
物流話(メールマガジン)随時配信