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福山通運/経常利益は前年比12・3%増(2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

決算短信 2021.11.10

2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

             売上高   営業利益   経常利益   当期純利益

2022年3月期第2四半期 141,999 2.6   10,958 15.6   11,279 12.3   7,569 13.6
2021年3月期第2四半期 138,431 △4.5  9,476 △15.5  10,042 △14.3  6,663 △8.3
(注)包括利益 2022年3月期第2四半期 9,896百万円 (△1.3%) 2021年3月期第2四半期 10,027百万円 (25.9%)

(略)

(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な新型コロナウイルス感染症の影響が続くなか、製造業を中心に景況感の改善がみられたものの、7月には4度目の緊急事態宣言も発出されるなど、依然として本格的な景気回復が見込めない状況で推移いたしました。
貨物自動車運送業界におきましては、テレワークの推進やオンラインサービスの利用などによる新たな生活様式や消費行動の変化を背景に、EC市場における貨物輸送量は拡大してまいりました。一方、企業間物流におきましては、貨物輸送量は昨年度からの回復はみられたものの、新型コロナウイルス感染症拡大前の水準を下回る状況で推移いたしました。
このような状況のもと当社グループにおきましては、各事業において営業施策の推進により新たな取引先の拡大を図るとともに、モーダルシフトや全長25mダブル連結トラックの導入により、課題である労働力不足や環境・安全対策に取り組んでまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は1,419億99百万円(前年同四半期比2.6%増)、営業利益は109億58百万円(前年同四半期比15.6%増)、経常利益は112億79百万円(前年同四半期比12.3%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は75億69百万円(前年同四半期比13.6%増)となりました。
これらをセグメント別に見た事業の概況は、次のとおりであります。
運送事業におきましては、4月に福井越前営業所(福井県)を開設し、輸送品質向上のための集配拠点の整備や、7月には名阪特急「アーバンライナー」を使用した貨客混載輸送を近鉄名古屋駅(愛知県)と大阪難波駅(大阪府)間で開始するなど、当日配送サービスの強化に努めてまいりました。また、全長25mダブル連結トラックを名古屋主管支店(愛知県)と入間支店(埼玉県)間及び福山主管支店(広島県)と下関支店(山口県)間で運行を開始し、幹線輸送の効率化を図るとともにCO₂削減による地球環境負荷の低減にも取り組んでまいりました。
以上の結果、売上高は1,243億12百万円(前年同四半期比2.2%増)、営業利益は100億59百万円(前年同四半期比18.3%増)となりました。
流通加工事業におきましては、保管スペースの稼働率改善による取扱物量の確保と、庫内業務の改善、自社化によるコスト削減に取り組んでまいりました。
以上の結果、売上高は96億91百万円(前年同四半期比5.1%増)、営業利益は16億30百万円(前年同四半期比4.0%増)となりました。
国際事業におきましては、海上輸送の混乱はあったものの通関事業及びフォワーディング事業における取扱いは回復傾向にあり、海外でのトラック配送需要の拡大により国際運送事業は好調に推移いたしました。
以上の結果、売上高は50億75百万円(前年同四半期比36.3%増)、営業利益は2億63百万円(前年同四半期比108.9%増)となりました。
その他事業におきましては、各事業ともに実質的な回復には至らず、また、売上高については「収益認識に関する会計基準」等を適用したことにより減少いたしました。
以上の結果、売上高は29億19百万円(前年同四半期比23.1%減)、営業利益は8億38百万円(前年同四半期比25.7%減)となりました。

(略)

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