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日本貨物鉄道/9月のコンテナ、車扱の輸送合計は前年比95・4%

物流全般 2021.10.15

輸送動向について(2021年9月分)


1.輸送概況
コンテナは、新型コロナウイルス感染症に伴う需要低迷に加えて、大雨に伴う山陽線不通影響等を受け、紙・パルプ、積合せ貨物、化学薬品を除く品目で前年を下回った。
自動車部品は、半導体不足および東南アジアでの新型コロナウイルス感染症まん延に伴う部品調達困難により、自動車各社が生産調整を行った影響で大幅減となったほか、食料工業品は、地産地消の進む清涼飲料水や、緊急事態宣言延長による外食産業向けビール類の輸送が低調に推移した。エコ関連物資は、建設発生土の輸送が 7 月半ばに終了したため前年を下回った。
一方、紙・パルプは、昨年の大幅な減産および令和 2 年 7 月豪雨の反動により増送となったほか、積合せ貨物は、災害影響を受けたものの、3 月からのブロックトレイン運転開始等により前年を上回った。コンテナ全体では、前年比 93.1%となった。
車扱は、石油が外出自粛に伴い低調に推移した一方、セメント・石灰石等が前年を上回り、車扱全体では前年比 101.5%となった。
コンテナ、車扱の合計では、前年比 95.4%となった。

(略)

https://www.jrfreight.co.jp/storage/upload/9c5a182315767c82e60559d2b5bafdf2.pdf

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