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日本郵船/CRIMSON POLARIS号 座礁事故で八戸港内に係留されていた船体の船首部が9月13日に船主が手配するサルベージ会社のタグボートで曳航

物流全般 2021.09.13

CRIMSON POLARIS号 座礁および油濁発生の件(第9報)

船首部の八戸港からの出港について

青森県八戸港沖で木材チップ専用船CRIMSON POLARIS(クリムゾン・ポラリス、船主:MI-DAS LINE S.A.社[洞雲汽船株式会社の関連会社]、傭船者:日本郵船、以下「本船」)が座礁し、船体が分断して油濁が発生した件で、八戸港内に係留されていた船体の船首部が、本日9月13日に船主が手配するサルベージ会社のタグボートで曳航され、青森県外に向けて八戸港を出港しました。

8月30日から開始していた船首部の残存油の抜き取り作業は9月11日に終了しており、八戸港での積載貨物の陸揚げは行わずに出港しました。船尾部については、引き続き海上保安庁および関係者が残存油の抜き取り作業や船体の撤去に向けた調査を継続しています。

当社は、引き続き船主、船舶管理会社および関係者と協力して早期の事態解決に向けて全力で取り組みます。


【本船要目】
船種 :木材チップ専用船
全長・全幅 :199.9メートル・32.2メートル
総トン数:39,910トン
乗組員:21名(中国人、フィリピン人)
船籍:パナマ
船主:MI-DAS LINE S.A.社 (洞雲汽船株式会社の関連会社)
管理会社:美須賀海運株式会社
竣工年:2008年

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