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商船三井/バイオ燃料を使用した自動車船の試験航行を実施

グリーン物流(環境) 2021.06.30

バイオ燃料を使用した自動車船の試験航行を実施

2021年06月30日

株式会社商船三井(社長:橋本剛、本社:東京都港区、以下「商船三井」)100%出資会社のEURO MARINE LOGISTICS N.V.社(本社:ベルギー、以下「EML」)は、同社が運航する自動車船「CITY OF OSLO」(以下「本船」)で、バイオ燃料を使用する試験航行を開始しました。

EMLは、GoodFuels社(社長:Dirk Kronemeijer、本社:オランダ)とバイオ燃料供給契約を締結し、本船はオランダ・フラッシング港で約370トンのバイオ燃料を補油しました。今回使用したGoodfuels社のバイオ燃料(註1)は、船舶の既存のディーゼルエンジンの仕様を変えずに使用することができ、従来の化石燃料と比べ約8割から9割のCO2削減効果が期待できる環境負荷低減が可能な代替燃料となります。

バイオ燃料は、2021年6月18日に発表した「商船三井グループ 環境ビジョン2.1」に於いても、化石燃料に替わる有効な代替燃料の一つと位置付けており、商船三井とEMLは、今後ともバイオ燃料の導入促進を積極的に行い、海上輸送過程での温室効果ガス排出削減という目標を実現すべく、クリーン代替燃料の導入(下図1)を推進します。

(註1) GoodFuels社が生成する舶用燃料は、森林破壊や食料供給課題に繋がらない原料を使用し製造されており、その製造から燃料消費の過程(well-to-exhaust)に於いて二酸化炭素排出量を従来の化石燃料との比較で約8割から9割削減することが可能です。

(図1)


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