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西日本鉄道/2022 年 9 月「福岡ロジスティクスセンター」を開設

物流不動産・施設 2021.06.18

国際物流事業 物流新拠点

2022 年 9 月「福岡ロジスティクスセンター」を開設

~九州とアジアを結ぶ物流の中枢拠点に~

● 西日本鉄道㈱は、2022 年 9 月に国際物流事業本部の物流新拠点として、福岡市博多区東那珂に 「福岡ロジスティクスセンター」を開設いたします。

● 当社は「にしてつグループまちゆめビジョン 2025」および"修正"第 15 次中期経営計画の重点戦略と して、国際物流事業本部におけるフォワーディング事業の戦略的拡大、ロジスティクス事業の拡大、 成長産業における特定の取扱品目の拡大による営業強化を推し進めております。この度、アジアの 玄関口である福岡において、九州における半導体・自動車・食品などの旺盛なロジスティクス需要に 対応するため、九州とアジアを結ぶ物流の中枢拠点を設立します。九州におけるフラッグシップとし て、顧客のサプライチェーンへのさらなる貢献を目指します。

● 福岡ロジスティクスセンターは、福岡空港、博多港、福岡都市高速環状線に近く、航空・海上輸送サ ービスの提供に適した立地にあります。開設にあたり、現在福岡地区に複数ある倉庫を集約し、業務 効率化を図ると共に、現在の約 4 倍の総面積と立地優位性を活かし、サービスの充実・品質の向上 を図ることで、九州発着の輸出入貨物の取扱いを拡大してまいります。

● 当ロジスティクスセンターは、温度調整管理機能を備えた冷蔵倉庫を有しており、生鮮食品・生花な どの保管が可能です。さらに、西鉄運輸㈱と協働し、保冷保管・保冷輸送を繋げたコールドチェーンを 構築することで、西鉄ブランドによるグループシナジーを追求し、アジアを始め世界で需要のある九州 の農産物の輸出拡大に寄与します。

● その他、非常用電源を設置し BCP に対応するほか、西鉄運輸㈱による輸出入貨物の集配送におけ る共同運送の取入れや、再利用可能な器材の導入など、ESG の視点の取組みを推進してまいりま す。

● 国際物流事業本部では、九州の産業発展に貢献すると共に、九州と海外を結ぶ架け橋としての役 割を担うことで、海外ネットワーク拡充およびサービス品質の向上に取り組んでまいります。

■ 「福岡ロジスティクスセンター」概要

【所 在 地】 福岡市博多区東那珂二丁目 17 番 1

【竣工予定日】 2022 年 8 月

【敷 地 面 積】 5,575 ㎡

【延 床 面 積】 11,558 ㎡ 倉庫 9,793 ㎡ 事務所 1,331 ㎡

【建物構 造】 RCSS 造(一部鉄骨造)地上 4 階建、各階天井高 5.5m、床荷重 1.5t/㎡

【倉庫仕 様】 4 階 空調倉庫 3 階 冷蔵倉庫、空調倉庫 2 階 空調倉庫 1 階 常温倉庫(保税倉庫)

【土地建物所有者】 清水建設㈱ ※同社からの一括賃借による

(参考) 国際物流事業の概要

【本部所在地】 東京都中央区日本橋三丁目 2-5 毎日日本橋ビル

【事業内 容】 利用運送事業、航空運送代理店業、通関業

【沿 革】

〇1948 年 航空代理店業開始

○1957 年 日本で初めて国際貨物の混載事業を開始

○1971 年 初の海外現地法人を米国に設立

○1983 年 「単独混載事業者(フォワーダー)」に進出

WACO(WORLD AIR CARGO ORGANIZATION)グループに加盟

○1985 年 海上貨物取扱い開始

○2009 年 AEO 制度「特定保税承認者」の取得

○2011 年 AEO 制度「認定通関業者」の取得

○2014 年 AEO 制度「特定保税運送者」の取得

○2018 年 EN9120(航空宇宙産業品質マネジメント)取得

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