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内外トランスライン/経常利益は前年比143・8%増(2021年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

2021年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

            売上高   営業利益 経常利益  当期純利益

2021年12月期第1四半期 7,196 33.3  761 120.2  819 143.8  551 140.2

2020年12月期第1四半期 5,397 △2.3  345 16.2  336 7.9    229 13.4

(注) 包括利益 2021年12月期第1四半期 845百万円( -%) 2020年12月期第1四半期 1百万円(△99.4%)

(略)

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間(2021年1月1日~2021年3月31日)におきましては、一部の国で新型コロナウィルス の感染が減少しているものの全世界では依然予断を許さない状況が続いています。昨年秋以降、コンテナ不足と運 賃高騰が継続している中、アメリカが新たに追加経済政策を打ち出し、消費拡大を喚起したこともあってコンテナ 不足は解消せず、運賃が下方硬直的な状態となっております。 このような状況の中、当社は船会社との交渉によりコンテナスペースの確保に全力を挙げ、取引先に対し安定的 なサービスの提供を維持して参りました。これにより数量、売上ともに前年を大きく上回る水準で推移いたしまし た。 この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は7,196百万円(前年同四半期比33.3%増)、営業利益は 761百万円(同120.2%増)、経常利益は819百万円(同143.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は551百 万円(同140.2%増)となりました。 セグメントごとの業績は次のとおりであります。

①日本

日本における国際貨物輸送事業につきましては、輸出混載貨物を主力としております。単体につきましては、 利益率の高い輸出混載貨物や、売単価の高い地域へのフルコンテナの取扱数量が増加し、増収増益となりまし た。国内子会社におきましては、株式会社ユーシーアイエアフレイトジャパンは、航空機の運航減便が続く中、 航空貨物需要の取込みが奏功し、大幅に増収増益となりました。また、フライングフィッシュ株式会社は、巣ご もり消費の継続により、食品輸入の取扱が順調に推移し、増収増益となりました。 この結果、日本セグメントにおける売上高は、5,107百万円と前年同四半期と比べ1,392百万円(37.5%)増加 し、セグメント利益(営業利益)も521百万円と前年同四半期と比べ315百万円(152.4%)増加しました。

②海外

当社グループはアジア地域及び米国に連結子会社11社を有しております。これらの海外子会社では日本からの 貨物の取扱が売上高の大半を占めておりますが、近年では日本発着以外のサービスも強化、推進しております。 当第1四半期連結累計期間におきましては、日本からの貨物が増加した一方、フォワーディング案件も順調に取 り込んでまいりました。 この結果、海外セグメントにおける売上高は、2,089百万円と前年同四半期と比べ406百万円(24.1%)増加 し、セグメント利益(営業利益)も247百万円と前年同四半期と比べ100百万円(68.2%)増加しました。

(略)