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大幸薬品/衛生管理製品クレベリンの新たな生産拠点、茨木工場(大阪府茨木市彩都)が稼働開始

大幸薬品、衛生管理製品『クレベリン』の新たな生産拠点: 茨木工場(大阪府茨木市彩都)の稼働開始

~ 高速自動化ラインの導入で、『クレベリン』生産能力を増強 ~

大幸薬品株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:柴田高、以下、大幸薬品)は、大阪府茨木市彩都に衛 生管理製品『クレベリン』(置き型 150g/60g)の新たな生産拠点:茨木工場(敷地面積 7,947m2 ) (大阪府茨木市彩 都はなだ 2 丁目 1-4)の稼働を開始したことを、発表しました。 年初から高まる衛生意識により、本年度 1-9 月までのウイルス除去の市場規模は前年同期比約 3.8 倍の約 217 億円 (*1)と急拡大しております。この間、店頭ではマスクやアルコール除菌製品などが不足する中、『クレベリン』も同じ く急激な需要で品薄状態が続くこととなりました。大幸薬品では京都工場での設備改良による生産能力増強と併せて、 交代勤務制の導入、協力工場の活用等をおこない、生産能力は前年の 3 倍程度にまで引き上げてまいりました。しか しながら、一般向け・法人向け共に『クレベリン』の需給が逼迫し、十分な需要ニーズにお応えできない状況が続いてお りました。そこで、さらなる『クレベリン』生産能力の増強に向けて、茨木工場を新設することと致しました。 茨木工場は、早急な製品供給に対応するため、機 械メーカー等の協力のもと、起案から 7 か月というスピ ードでの立ち上げが実現致しました。高速自動化ライン の導入により、『クレベリン』の液剤のボトル充填から、シ ュリンクラベリング(熱を加えて包装フイルムを収縮密着 する過程)、そしてカートニング(製品梱包、封函の一連 作業)の完全自動化を行うことができます。この生産の 高速化・自動化により、工員人員は従来の約 1/3 での 運用も可能となります。また立地面においては、名神高 速道路 茨木 IC より約 7.0km、新名神高速道路 茨木 千提寺 IC より約 2.0km に位置し、都市部に近く、サプ ライチェーンの強化には好条件の環境にあります。 本工場の稼働により、大幸薬品では需給状況、在庫水準を図りながら、最大で前年比(FY19 比)約 10 倍程度の 生産に対応することが可能です。生産能力強化によって、当社の最優先課題であった「製品供給体制の強化」を推 進してまいります。大幸薬品では衛生対策による【快適な生活環境】、胃腸内環境改善による【健全な体内環境】の 実現に向けた事業活動・社会貢献活動を通じ、人々が健康で安心して暮らせる社会の実現を目指しており、これまで 以上に「世界のお客様に健康という大きな幸せを提供する」企業として、社会に貢献してまいります。 この場を借りて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により、お亡くなりになられた皆様に謹んでお悔やみを申し 上げます。また罹患された方及びご家族・関係者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。更に感染拡大防止に向け て奮闘されておられる政府諸官庁、自治体の皆様、診察・治療にあたっておられる医療関係者の皆様に心からの敬 意を表します。一日も早い感染拡大の終息を祈っております。

(*1) 引用: (株)インテージ ウイルス除去市場