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日本貨物鉄道/東福山駅新総合事務所が完成

東福山駅新総合事務所の完成について

当社は、昨年度より物流結節機能を有する貨物駅のお客様の利便性や災害時の対応力の 向上および職場環境の改善を図るため、将来を見据えた理想的な各貨物駅の在り方を検討 する「駅のグランドデザイン策定」プロジェクトに着手してまいりました。この度、それに 基づく第一号として、東福山駅の新総合事務所(駅事務所)が完成したことをお知らせしま す。 これにより、別棟であった駅事務所と利用運送事業者の事務所を一体化して高層化し、貨 物鉄道利用の拡大に活用可能な新たな用地の生み出しが可能となったことから、総合物流 施設またはトラック駐車場等への活用を検討しています。なお、当事務所はバリアフリー化 等、駅の職場環境の改善もなされています。さらには、災害対応のための浸水対策や駅北側 用地に BCP 対策のトラック駐車スペースも確保しました。 当社は今後も、お客様のご要望や地域ごとのニーズに沿ったその土地の貨物駅のグラン ドデザインを検討し、鉄道輸送を基軸とした総合物流企業としての貨物駅の構築を目指し ていきます。

1.完成日 2020 年 9 月 15 日(火)

2.新総合事務所概要

(1)所 在 広島県福山市引野町 4-50-1

(2)建物概要 鉄骨造、3 階建て

(3)延床面積 約 1000 ㎡(従前、約 1207.8 ㎡・利用運送事業者用建屋含む)

(4)主な設備

・駅事務室、信号取扱所、営業所

・利用運送事業者事務所

・多目的トイレ、スロープ等バリアフリー化

・ハザードマップによる浸水対策

3.「駅のグランドデザインの策定」について

「JR貨物グループ中期経営計画2023」における各種施策を一体的・効率的に推進す るため、利便性や収益性の向上が見込める駅について、駅機能の高度化を目的として、不要 設備の撤去及び建物の合築を検討し、用地の生み出しとその活用方法について検討する「グ ランドデザインの策定」に取り組んできました。 進め方については、支社との意見交換により選定した「優先実施箇所」を対象に、現場の 意見を反映し「駅施設の最適化」を考えることを重視しています。