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日本通運/経常利益は前年比51・9%減(2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

           売上高     営業利益    経常利益  当期純利益

2021年3月期第1四半期 472,033 △9.2  4,477 △57.9   6,341 △51.9  9,608 32.0

2020年3月期第1四半期 519,758 0.7   10,629 △37.5  13,171 △28.2  7,280 △30.7

(注) 包括利益 2021年3月期第1四半期 7,745百万円( 11.2%) 2020年3月期第1四半期 6,965百万円( 29.1 %)

(略)

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間の世界経済は、新型コロナウイルス感染症とその抑制のための制限措置 の世界的な拡大により、企業は生産や販売活動を休止し、個人消費も大きく抑制され、企業業績や 雇用・賃金環境の悪化にも繋がり、日本を含む世界各国において急速に景気が後退し、非常に厳し い経営環境となりました。 このような経済情勢のなか、物流業界においても、日本を含む世界各国における生産活動の停止、 消費や世界貿易の低迷により、生産関連貨物及び消費関連貨物ともに貨物輸送需要が大きく引き下 げられ、EC関連貨物やデジタル関連商材、医薬品、及び食品等小売関連など一部の業種や商材に て堅調な荷動きを見せるものの、総じて低調な荷動きに推移いたしました。 こうした経営環境のもと、当社グループの当第1四半期連結累計期間は、前年同四半期に比べ、新 型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けたこと等により、全てのセグメントで減収となり、セグ メント利益につきましても、日本、米州、欧州、東アジア、南アジア・オセアニアの各セグメント は減益となりました。 この結果、売上高は4,720億円と前年同四半期に比べ477億円、9.2%の減収となり、営業利益は44 億円と前年同四半期に比べ61億円、57.9%の減益、経常利益は63億円と前年同四半期に比べ68億 円、51.9%の減益となりましたが、固定資産売却益が増加したこと等により、親会社株主に帰属す る四半期純利益は96億円と前年同四半期に比べ23億円、32.0%の増益となりました。

(略)