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北海道エアポート/新千歳空港の空港運営事業を開始

新千歳空港の空港運営事業開始について

北海道エアポート株式会社(本社:北海道千歳市、代表取締役社長:蒲生猛、以下 「HAP」)は2020年6月1日から、道内7空港旅客ターミナルビル等の事業に続き、 新千歳空港の空港運営事業(空港運用、保安防災、施設管理、灯火電気など)を開始いた します。また、空港運営の実務を担う「新千歳空港事業所」を同日付でHAP本社内に 設置いたします。 当社では空港運営事業の承継に当たり、昨年10月以降、管理者である国土交通省から 座学訓練、実技訓練、現場OJTなど8カ月間にわたる引き継ぎを受けてまいりました。 今後3~5年間はHAP社員に加え、同省から20人の出向職員によるご指導を頂き、 安全・安心を第一とした空港運営の実現に向け、全社一丸となって着実に取り組んでまい ります。

➢ 新千歳空港事業所の設置

場所 北海道エアポート株式会社内

事業所長 阿部 直志 現新千歳空港ターミナルビルディング株式会社(CAT)・代表取締役社長 札幌国際エアカーゴターミナル株式会社(SIACT)代表取締役社長

副事業所長 矢澤 之敏 現 CAT取締役・SIACT専務取締役

黒田 光彦 現 HAP空港事業本部空港部空港運用課担当部長

人員体制 計55人体制(国土交通省からの出向者を除く) 

 ➢ これまでの経緯と今後のスケジュール

2019年 8月23日 会社設立

10月31日 管理者(国、旭川市、帯広市、北海道)と実施契約締結

2020年 1月15日 7空港のターミナルビル会社等の運営を開始

6月 1日 新千歳空港の空港運営事業を開始

10月 1日 旭川空港の空港運営事業を開始

2021年 3月 1日 稚内、釧路、函館、帯広、女満別の5空港の 空港運営事業を開始

➢ 社長あいさつ

6月1日より新千歳空港の空港運営を開始するに当たり、管理者である国土交通省 からの引き継ぎが無事完了しましたことに、関係者の皆さまに深く感謝申し上げます。 私たちは全社一丸となって「安全安心の空港運営」という使命の下、承継した業務を 確実に実行し、お客さまが安心してご利用いただける空港を目指してまいります。 また、北海道オペレーションセンター(HOC)を設置し、空港運営業務と旅客 ターミナルビル運営業務の上下一体化および7空港の連携による体制強化を図ると ともに、空港運用機能の高度化を進め、更なる安全・安心を確保いたします。 現在、新型コロナウイルスの影響による全国的かつ全世界的な経済・社会活動の 制限や縮小により、航空需要が大幅に減少している状況が続いております。 当社としましては今後の航空需要の動きを注視しつつ、予測されるさまざまな課題に 対して関係者の皆さまと連携しながら適切に対処してまいります。

蒲生 猛