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ニッコンホールディングス/経常利益は前年比2・3%増(2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))

2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

       売上高   営業利益  経常利益  当期純利益

2020年3月期 199,512 0.9  20,890 4.3  22,525 2.3  16,721 13.2

2019年3月期 197,693 5.3  20,028 5.4  22,019 6.3  14,768 1.5

(注)包括利益 2020年3月期  12,691百万円 (7.5%) 2019年3月期  11,806百万円 (△26.1%)

(略)

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調で推 移いたしましたが、消費増税や新型コロナウイルス感染拡大の影響により景気は大幅に下押しされ、先行き は予断を許さない状況が続くものと思われます。 物流業界におきましては、慢性的な労働力不足や競争の激化などにより、厳しい経営環境が続いておりま す。 当社グループは、このような経営環境のもと、国内では滋賀県長浜市、熊本県菊陽町及び三重県いなべ市、 海外ではタイ国及びメキシコ国に倉庫を新増設するなど、積極的な設備投資や営業活動を行ってきた結果、 売上高は前年同期比 0.9%増の 1,995 億 12 百万円となりました。 営業利益につきましては、増収効果や業務の効率化などにより前年同期比 4.3%増の 208 億 90 百万円とな りました。 経常利益につきましては、為替差損の計上などにより前年同期比2.3%増の225億25百万円となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、投資有価証券売却益及び固定資産売却益の計上などに より前年同期比 13.2%増の 167 億 21 百万円となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。

運送事業

貨物取扱量の増加などにより、売上高は前年同期比 0.4%増の 936 億 47 百万円となりました。営業利益 は、人件費や減価償却費の増加などにより、前年同期比 4.9%減の 52 億円となりました。

倉庫事業

保管貨物量の増加により、売上高は前年同期比 8.2%増の 310 億 56 百万円となりました。営業利益は、 人件費や減価償却費の増加はありましたが、増収効果や保管効率の向上などにより前年同期比 21.0%増の 77 億 51 百万円となりました。

梱包事業

業務量の減少により、売上高は前年同期比 0.6%減の 468 億 82 百万円となりました。営業利益は、減収 の影響などにより、前年同期比 7.4%減の 37 億5百万円となりました。

テスト事業

業務量が前年並みとなったことから、売上高は前年同期比3百万円減少の 222 億9百万円となりました。 営業利益は、業務の効率化などにより前年同期比 2.5%増の 40 億1百万円となりました。

(略)