三井E&S造船/64,000重量トン型ばら積み貨物運搬船「オリエンタル ウィンド」引き渡しエコシップ「neo64BC」の5隻目竣工|通販物流代行・物流コンサルティング・社員教育のイー・ロジット

物流ニュースLogistics News

「物流ニュース」は、物流関連のニュースリリース/プレスリリースを原文のまま多くの情報をご覧いただけます。

物流ニュース

三井E&S造船/64,000重量トン型ばら積み貨物運搬船「オリエンタル ウィンド」引き渡しエコシップ「neo64BC」の5隻目竣工

64,000重量トン型ばら積み貨物運搬船「オリエンタル ウィンド」引き渡しエコシップ「neo64BC」の5隻目竣工

HD018_CS1971.jpg

三井E&S造船株式会社(社長:古賀 哲郎)は千葉工場にて建造中でありました、パナマ共和国、パイサー マリン社(PICER MARINE S.A.社)向け64,000重量トン型ばら積み貨物運搬船「オリエンタル ウィンド」(ORIENTAL WIND、当社第1971番船)をこのほど完成し、本日同工場にて引き渡しました。

本船は、当社の環境対応・低燃費船ラインナップ「neoシリーズ」の64,000重量トン型バルクキャリアー「neo64BC」の第5番船となります。

主要目

全長 199.99m
幅(型) 32.25m
深さ(型) 19.45m
総トン数 36,464
載貨重量トン数 64,038メトリックトン
主機関 三井-MAN B&W 6S50ME-B9.3 ディーゼル機関 1基
航海速力 14.5ノット(常用出力)
最大搭載人員 25人
船級 NK
船籍 パナマ
引渡日 2020年4月14日

特長

  1. 4基のクレーンを装備した5ホールド(貨物艙)の汎用バルクキャリアーであり、当社56BCの使い勝手を踏襲している。
  2. 従来のパナマックス幅で載貨重量64,000トン以上を確保し、当社56BCから大型化しつつも、港湾や航路の汎用性を維持している。
  3. 石炭、鉄鉱石、小麦、大麦、大豆をはじめとした多様なバラ積み貨物に対応可能な他、長尺物やホットコイル等の半製品輸送も対応可能である。
  4. 船首および船尾には新開発の省エネ船型を採用し、平水中の抵抗推進特性のみならず、波浪中の耐航性や操縦性にも配慮している。
  5. 長さ/幅ともこのクラスでは最大級のハッチ開口を持つ。
  6. 排気ガス浄化装置(SOxスクラバー)を搭載し、2020年1月から開始されたMARPOL条約「SOx排出規制強化」に対応した最新鋭の技術を導入している。
  7. SOLAS条約の新騒音コードに対応し、船員の労働環境向上を図っている。