カトーレック/スマートアグリ事業に新規参入|通販物流代行・物流コンサルティング・社員教育のイー・ロジット

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カトーレック/スマートアグリ事業に新規参入

スマートアグリ事業に新規参入

当社は、新規事業としてスマートアグリ事業を開始します。完全人工光型植物工場を運営 し、主にベビーリーフとエディブルフラワー(食用花)の栽培を行ないます。 最近の農業を取り巻く課題として、異常気象による農作物の不作、高齢化による生産者減少 が挙げられます。植物工場はそれらの解決策の一つとして、近年注目が高まっています。光、 温湿度、栄養などの栽培環境を人工的に制御し、品種に応じた最適な環境を作り上げること で、一年を通じて安定した供給量と品質を実現できます。 当社はエレクトロニクス事業とロジスティクス事業で培ってきたノウハウを活用すべくアグ リ事業へ参入する機会を模索してまいりました。今般、香川県小豆島にて土庄町農林水産課と 国立開発研究法人 理化学研究所が実証研究を行なっていた次世代型植物栽培システムに着目い たしました。 当社の経営資源を最大限に生かしつつ、栽培から収穫、販売、配送までを担います。付加価 値の高い植物の栽培を通じて、香川県産品の魅力づくり、ひいては地域の活性化に貢献するこ とを目指します。 上記の実証研究の成果と研究をおこなってきた栽培システムを活用し、今後は最先端 ICT を 駆使することにより新たな栽培データの取得にも挑みます。 産学間あるいは企業間の連携、他の植物工場事業者や実需者の皆さんのニーズにお応えする 商品開発にも対応したいと考えております。 注)スマートアグリとは、スマートアグリカルチャー(Smart Agriculture)の略語。 ロボット技術や ICT 等の先端技術を活用し、超省力化や高品質生産等を可能にする新た な農業のこと。農作業の自動化、ノウハウのデータ化、データ分析などにより、精密な 農業を実現する。

<カトーレック株式会社の概要>

社 名:カトーレック株式会社

設 立:1967 年 4 月 1 日

事業内容:EMS(電子機器の製造受託サービス)事業、ロジスティクス事業

所 在 地:本社 東京都江東区枝川 2-8-7 高松本社 香川県高松市朝日町 5-5-1

資 本 金:76,000,000 円

従業員数:2,090 名 (グループ全体 7,920 名) 2019 年 3 月 31 日現在

売 上 高:832 億円 (グループ合計・2019 年 3 月期)

ホームページ:https://www.katolec.com