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SAPジャパン/調達購買ソリューションとERPソリューションを完全統合、次世代型支出管理を実現

SAPジャパン、調達購買ソリューションとERPソリューションを完全統合、次世代型支出管理を実現

SAP ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下SAPジャパン)は、調達購買ソリューションのSAP® Ariba®ソリューションとSAP S/4HANA® Cloudが2020年3月 完全に統合されたと発表しました。これにより調達から支払まで、エンド・ツー・エンドの一連の流れが完全に可視化され、企業の支出をリアルタイムで管理することが可能となりました。SAPでは、全体の可視化とコントロールを容易にするこの統合プロセスを、次世代支出管理と称し、各企業がビジネスでの成果を発揮するようご支援します。

調達から支払までのプロセスにおいて、調達購買ソリューションで業界をリードするSAP Aribaソリューションと世界最大ビジネスネットワークAriba® Networkを活用することで、直接材・間接材およびサービス商材等あらゆるカテゴリの支出を効果的に管理できます。このプロセスは、各企業の調達購買オペレーションを再定義し、調和のとれたユーザーエクスペリエンスと知見をもたらし、社外コラボレーションを円滑にします。単一プラットフォームで構成される取引先ネットワーク間連携、そしてSAP S/4HANA Couldとの統合により、顧客に対する既存のSAP投資対効果をさらに高めます。

企業がインテリジェントエンタープライズになるためには、調達から支払までスムーズなプロセスの提供は重要な要素です。SAP AribaソリューションとSAP S/4HANA Couldの統合により、SAPはデータとプロセス全体で、スムーズなエンド・ツー・エンドのエクスペリエンスを提供します。ユーザーインターフェイス、アプリケーション・プログラミング・インターフェイス、ID管理、ユーザープロビジョニングなどの技術を採用しシステム全体で統一されたビュー画面を提供しています。

この統合によるバイヤーとサプライヤーのメリットは次の通りです。

  • オペレーションガイドツアー機能、機械学習機能、デジタルアシスタントなど、すべてのソリューションで一貫したユーザーインターフェイスを備えているため、変更管理もシンプルで調和のとれたエクスペリエンスが得られます。
  • スマートで安全な購買をサポートする自律的なアラート機能等が組み込まれた情報群へ即時アクセスできるため、迅速でより多くの情報に基づいた意思決定ができます。
  • より優れた可視性とエンド・ツー・エンド分析のリアルタイムレポート。
  • 完全統合は、余分なコストやサポートサービスを不要とし、TCO(総所有コスト)の削減と投資回収を迅速化します。

SAPプロキュアメントソリューション、プレジデントのクリス・ヘイデンは次のように述べています。「AIや機械学習等のテクノロジーを用いたインテリジェント・スイート(アプリケーション連携による一気通貫での業務処理)との完全統合はプロセスの透明性を高め、今までにない気づきと新たな価値創出機会をもたらすでしょう。企業は統合化されたプラットフォーム上で、容易にリアルタイムで需要と供給の変化を予測し、即座にかつシンプルにサプライヤーやバイヤーとしてコラボレーションできるのです」

SAP S/4HANAプレジデントであるジャン・ジリーは次のように述べています。「SAP S/4HANA Cloudはインテリジェントエンタープライズにおいて、顧客がすばやく価値実現できることを支援する、をビジョンに掲げています。今回SAP Aribaソリューションとの統合により、ポートフォリオを拡張し、ネットワーク通信、戦略的調達、契約機能等を網羅することになりました。これにより顧客は重要な調達購買プロセスをエンド・ツー・エンドで実現できるようになったのです」

調達から支払までのプロセスについての詳細は、2020年3月20日開催されたvirtual SAP Ariba Live event"Accelerate Procurement Transformation with Three High-Impact Options"をご参照下さい。