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国土交通省/12月の特別積合せ貨物の輸送量は前年比97.5%

トラック輸送情報(令和元年12月分)

令和2年2月26日

1.特別積合せ貨物

(1)本月の概況
 調査対象24 社の本月の輸送量は、6,074,691 トンで、前月と比べ総輸送量が約570 千トン増加したため、前月比110.4%(季節調整済み102.1%)となり、前年同月との比較では、約153 千トン減少したため、前年同月比97.5%の実績であった。
 なお、平均稼働日数は22.8 日で、前月と比べ0.4 日減少し、前年同月との比較では、0.3 日増加であった。稼動1日当たりの輸送量は、266,434トンで、前月と比べ 約29千トン増加したため、前月比112.3%となり、前年同月との比較では、約10 千トン減少したため、前年同月比96.3%の実績であった。
(図1-1、図1-2参照)

(2)宅配便の概況
 調査対象14 社の本月の宅配便貨物の取り扱い個数は、約458,841 千個で、前月と比べ 約97,615 千個増加したため、前月比 127.0%(季節調整済み 98.4%)となり、前年同月との比較では、約2,849 千個減少したため、前年同月比 99.4%の実績であった。
(図2-1、図2-2参照)

 注)平成30 年4 月より一部事業者の宅配便取扱個数の集計方法に変更が生じたため、平成30 年3 月以前の数値とは時系列上の連続性が担保されない。

(3)品目別及び地域別輸送状況
 調査対象25 社(24 社及び品目別・地域別輸送状況回答1 社)は、前月との比較でみると、品目ごとでは、工場・生産地からの貨物増及び倉庫から出る貨物増が「食料工業品」で見られた。一方、工場・生産地からの貨物減が「金属製品」、商社・問屋からの貨物減が「日用品」、倉庫から出る貨物減が「機械」で見られた。地域別では「関東」で貨物減となっている。
 前年同月との比較でみると、品目ごとでは、工場・生産地からの貨物減が「金属製品」、「機械」、「繊維工業品」及び「日用品」、倉庫から出る貨物減が「金属製品」、「機械」、「化学工業品」及び「日用品」で見られた。地域別では、「関東」で貨物減となっている。
(表1参照)

2.一般貨物

(1)本月の輸送状況
 全国の一般貨物トラック事業者(本月の回答事業者801 社/調査対象事業者数984 社)の輸送量は、前月比 96.0%、前年同月比 95.7%であった。

添付資料

(公表資料)(PDF形式:836KB)PDF形式