鴻池運輸/KONOIKE グループの「成田航空ビジネス専門学校」 「 グランドハンドリングコース」を新設|通販物流代行・物流コンサルティング・社員教育のイー・ロジット

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鴻池運輸/KONOIKE グループの「成田航空ビジネス専門学校」 「 グランドハンドリングコース」を新設

KONOIKE グループの「成田航空ビジネス専門学校」 「 グランドハンドリングコース」を新設

実習場着工で安全祈願祭

長期的に増大する需要に対応し、専門人材の育成目指す

鴻池運輸株式会社(本社:大阪市 中央区、代表取締役兼社長執行役員 鴻池 忠彦、以下 鴻池運輸) が 2017 年 5 月に運営を承継した※1 学校法人翔陽学園 成田航空ビジネス専門学校(千葉県成田市、 校長 山村 毅、以下 成田航空ビジネス専門学校)は、航空業界で人手不足が深刻化するグランドハ ンドリング※2 人材を育成する「グランドハンドリング(以下、グラハン)コース」を 2020 年 4 月 に開設します。2 月 19 日には、同学校の名誉校長の鴻池運輸 辻 卓史 取締役会長や、山村 毅 校 長、また鴻池運輸 常務執行役員の田甫 能一 空港本部本部長らが出席し、成田空港近郊のグラハ ン作業の校舎・実習場建設予定地で、安全祈願祭(地鎮祭)を実施しました。

※1:2017 年 4 月 4 日報道発表 https://ssl4.eir-parts.net/doc/9025/tdnet/1456036/00.pdf

※2:航空機への手荷物・貨物・郵便物の搭降載や搬送、旅客手荷物の仕分けをはじめとする航空輸送に必要な、 地上でのさまざまな取り扱い業務 今回のグラハンコース開設は、従来エアカーゴコース内で教育していたグラハンを独立させたコー スとして強化・拡充するものです。コース新設と合わせて建設する敷地面積約 8,000 ㎡の校舎・実 習場は、6 月の完成を目指し、2 月 3 日に着工しました。 現在 KONOIKE グループでは、グループ会社 10 社がグラハンや旅客ハンドリング*※3などの空港業 務を航空会社や空港会社から受託し、関西・成田・羽田国際空港をはじめとする国内 6 空港で展開し ています。国内の航空関連市場は新型肺炎などの突発的要因による急速な需要低下はあるものの、中 長期的にはインバウンドの伸長をはじめとした拡大基調が続くと予測される中、KONOIKE グループ では従来より空港事業を注力事業に据えており、その事業拡大に向けた最重要課題として人材の確保 および育成に注力しています。

※3:チェックインカウンターやラウンジ、港内案内などの接客業務

■成田航空ビジネス専門学校名誉校長 辻 卓史 鴻池運輸 取締役会長のコメント

長期的には航空業界の規模拡大は衆目の一致するところですが、その安全を支えるグラハンなどの 地上支援業務において、自動化・省力化が進んでも、その土台となる経験豊富な優れた人材の育成は 不可欠。特定技能の対象にグラハン業務が追加されたことにより、今後増大が想定される外国人労働 者をはじめ、専門性を有するグラハン人材をいかに育成・確保し、マネジメントしていくか。さらに はその健全な育成を担うマネジメント人材の育成が、ますます重要になる。私たちは空港業務の人材 育成におけるナビゲーター役を自覚し、KONOIKE グループの 30 年近い空港の現場実務経験と、本 校での 20 年近くにわたる教育の経験、知見を活かしながら、一層の安全・品質向上を通じて業界に 広く貢献しつつ、エアライン各社や空港各社との信頼関係をより堅固なものとしていきたい。

■成田航空ビジネス専門学校 山村 毅 校長のコメント

当学校の使命は、航空・観光業界の中核人材を広く社会に送り出すことである。近年、高度な専門 知識が必要なグラハン業務を担う人材の需要は、長期的増加傾向にあり、「成田空港に一番近い航空 専門学校」を特長とする当学校で、良質な教育環境のもとグラハン人材を育成し、優秀な卒業者を多 数輩出することで、社会に貢献していきたい。