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サンリツ/経常利益は前年比20・8%減(2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

2020年3月期  第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

            売上高    営業利益  経常利益  四半期純利益

2020年3月期第3四半期 12,421 △5.7  667 △20.7  616 △20.8  326 △38.9

2019年3月期第3四半期 13,166 8.4   841 37.0   778 44.8   534 46.1

(注)包括利益 2020年3月期第3四半期 325百万円 (△27.3%) 2019年3月期第3四半期 448百万円 (△7.9%)

(略)

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間における日本の経済状況は、輸出は弱さが続いているものの雇用情勢の改善を背景に 緩やかに回復いたしました。世界経済は、緩やかに回復しているものの、引き続き通商問題、中国経済の減速の影 響等により先行き不透明な状況が続いております。 物流業界におきましては、国内貨物については、消費増税などの影響により消費関連、生産関連も低調に推移い たしました。国際貨物については、米中貿易摩擦や中国経済減速などの影響により低調に推移いたしました。 このような事業環境の中、当グループは、3ヵ年の中期経営計画(2017年4月~2020年3月)の達成に向けて、 ビジョン「オペレーションからソリューションへ」のもと、グループ一丸となって取り組んでまいりました。 しかしながら、航空貨物及び半導体製造装置の取扱いが減少したことに加え、前年まで業界の活況が続いていた 工作機械の取扱いもピークアウトしたことにより、売上高、営業利益ともに減少いたしました。 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高124億21百万円(前年同期比5.7%減)、営業利益6億 67百万円(前年同期比20.7%減)、経常利益6億16百万円(前年同期比20.8%減)、親会社株主に帰属する四半期 純利益3億26百万円(前年同期比38.9%減)となりました。 セグメントの業績は次のとおりであります。

① 梱包事業部門

航空貨物の取扱い及び半導体製造装置が減少したことに加え、業界の活況が続いていた工作機械の取扱いもピ ークアウトしたことにより、売上高及びセグメント利益ともに減少いたしました。 この結果、当該部門の業績は、売上高87億39百万円(前年同期比9.7%減)、セグメント利益9億33百万円 (前年同期比18.0%減)となりました。

② 運輸事業部門

医療機器の取扱いが増加したことにより、売上高は増加いたしました。 セグメント利益につきましては、ドライバー不足により社有トラックの稼働率が低下したことにより、減少い たしました。 この結果、当該部門の業績は、売上高18億89百万円(前年同期比3.3%増)、セグメント利益73百万円(前年 同期比40.8%減)となりました。

③ 倉庫事業部門

前期に導入した自動ロボット制御ピッキングシステムの設備使用料収入の増加等により、売上高及びセグメン ト利益は増加いたしました。 この結果、当該部門の業績は、売上高15億77百万円(前年同期比8.8%増)、セグメント利益3億49百万円 (前年同期比44.6%増)となりました。

④ 賃貸ビル事業部門

本社ビルの稼働率が高水準で推移したことにより、売上高は概ね前年同期と同水準で推移いたしました。 セグメント利益につきましては、定期修繕費の増加により減少いたしました。 この結果、当該部門の業績は、売上高2億15百万円(前年同期比1.9%増)、セグメント利益76百万円(前年 同期比9.7%減)となりました。

(略)